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コードギアス 復活のルルーシュ

感想川柳「完璧と 思っていても 世は続く」


もちろん劇場で鑑賞。(。・ω・。)ゞ


再編成された超合集国を中心に世界がまとまり、平和な日々が訪れていた光和2年。難民キャンプの慰問に訪れていたナナリーと、仮面の男「ゼロ」として彼女に同行していたスザクが、何者かに連れ去られる事件が発生。事件を解明するため、シュナイゼルの密命を受けて「戦士の国」と呼ばれるジルクスタン王国に潜入していたカレン、ロイド、咲世子が、謎のギアス使いに襲われる。そして、その場には何かを求めて世界をめぐっていたC.C.の姿があった…というお話。



あの完璧な結末からどういう作品を作り上げようとするのか非常に気になりますね。((((;゜Д゜)))


元々ルルーシュの生死に関しては色々な噂が飛び交っていたので、生きていても不思議ではない。(-_-)゛


ただルルーシュが憎悪の対象となって死んだことを踏まえると、世界にとってルルーシュが生きていることは争いの元になる。


その上仲間にもゼロレクイエムが茶番だと思われかねない。( ´_ゝ`)


しかしそんなことは制作側も百も承知なはずなわけで(*_*;それで作ったわけですから、面白くないわけがない。


なんだかんだ言っても『またコードギアスが見れる』という事実には勝てないということですね。(´ー`)σ


それに敵のギアスがハンパなく強い。(´д`|||)これを突き崩す過程も見応えあるし、ナイトメアの戦いもパワーアップしてる。( ´∀`)


しかも敵だったシュナイゼルやジノ、アーニャ、コーネリアなど元ブリタニアと黒の騎士団の協力体制でワクワクしないわけがない。(^ー^)


自分的には満足の内容でした。(。-∀-)


ラストを見る限りまた続編作ろうと思えば作れますよね…(・・;)そしたらたぶん時代が違う気がするな…。もしくは争いの無かった『奇跡の明日』が後に語り継がれるなら、また争いが起きるという暗示でもあるわけで。((((;゜Д゜)))


人間の本質に『争い』があるなら平和は永遠に続かない。だけどそこにはまたギアスを持つものが現れる。(。・ω・。)ゞ



んでまず(^_^)/~~

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