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読んだ本リスト(2022年05月編)
6月に入って10日くらい経ってしまったけど、更新!
※【月で何冊目か(年間で何冊目か).著者(訳者)『書籍タイトル』出版社】といったタイトルにしています。
1(33).上司ニシグチ『赤ペン添削でわかりやすい!選ばれるデザイナーへの道』ソシム
ソシム出版、上司ニシグチさん@joshinishiguchi著の『赤ペン添削でわかりやすい!選ばれるデザイナーへの道』を読了。
— 杉山真太郎@無色 (@s_sugiyama_13) May 15, 2022
最近勉強しているデザインの本。赤ペン添削がわかりやすかった。
特に僕は「何が良いデザインなのか」がわからないけど、基準をを示してくれて、安心感がある。
また読み直したい。 pic.twitter.com/FyMN0j5X6P
2(34).町田そのこ『52ヘルツのクジラたち』中央公論新社
中央公論新社出版、町田そのこさん著の『52ヘルツのクジラたち』を読了。
— 杉山真太郎@無色 (@s_sugiyama_13) May 15, 2022
去年の本屋大賞第1位。ずっと読みたかった本。
上質な小説。過去と現在が同時進行していく構成がすごいと思った。
前向きに他者と向き合っていきたいと思えた本。
また良い小説を読んでしまった。 pic.twitter.com/sF5INhpBQe
3(35).ingectar-e『見てわかる、迷わず決まる配色アイデア 3色だけでセンスのいい色』インプレス
インプレス出版、ingectar-e @ingectar_designさんの『見てわかる、迷わず決まる配色アイデア 3色だけでセンスのいい色』を読了。
— 杉山真太郎@無色 (@s_sugiyama_13) May 22, 2022
今までの20数年間色を全く意識せずに生きてきたおかげで、全く色に対する蓄積がないのだけれど、この本はとてもわかりやすかった。
色っておもしろいと思った。 pic.twitter.com/DPtsUzeXBF
4(36).佐野徹夜『君は月夜に光り輝く』KADOKAWA
KADOKAWA出版、佐野徹夜@dame_murahitoさん著の『君は月夜に光り輝く』を読了。
— 杉山真太郎@無色 (@s_sugiyama_13) May 22, 2022
買って4年くらい眠らせてしまっていた本。やっと読めた。
こういう非現実的な日常系の小説大好き。新作の「さよなら世界の終わり」も買う。
今度は眠らせずに読みたいな。どうせ面白いだろうし! pic.twitter.com/FrrCJ3kLzW