BOTことBATTLE OF TOKYOのオタクが砂丘に行った感想
こんにちは。杉山です。
昨年8月にBOTに出会って早半年、ついにBOT本編で度々出て来る砂丘へと上陸したのでその記録を残します。
また前回、LDHを知らない私が書いたBOTの初見noteも予想以上にたくさんの方に読んで頂き感謝です。
こちらのnoteや日頃のツイート(ポスト)定期的に開催するスペースなどをきっかけに、たくさんの方と交流が出来て、毎日が本当に楽しいです。
この初見noteを書いている時はまさか砂丘に行くとは思わなかったです。人生、何があるか分かりませんね……。
BOTと砂丘
BOTと言えば、コピー技術でIUS(嵐)から復興を遂げた超東京が舞台ではあるが、復興が進まない地域もあり、砂漠化したと記載されている。そしてAstro9の居るアストロパークに向かうまでの道中や周囲に砂漠があり、度々バトルが繰り広げられる。
以下、主な砂漠・砂丘での出来事。
2巻 解析篇
・Astro9の団長誘拐の無実を晴らす為にJIGGY BOYSのフューチャー・スキート・ユキがアストロパークに向かう。その際にROWDY SHOGUNのアジトからヘリを盗み途中まで飛行することが出来たが、自動操縦により六本木に戻ろうとするのでヘリから飛び降りて砂丘に落下する。
3巻 灼熱篇
・フューチャー・スキート・ユキが砂丘を歩いてアストロパークへと向かう。スキートが喉が渇いたと騒ぐも無事にオアシスを発見し、そこから地下に広がっているアストロパークに入る。
・JIGGY BOYSが団長を攫ったと言う濡れ衣が晴れぬまま、3人はAstro9と交戦、その後カラスの座標変換をユキがスキャニングで会得し、座標変換でアストロパークから砂丘へと逃げるが、カラスとアリアに追われて再び戦いに。フューチャーがアリアを負かし、何とか勝利。ここで別行動をしていた、フローリー・X・リブラと合流。
4巻 正義篇
・超東京の高架道路をフローリーの愛車流星号で走行し、MAD JESTERSの代わりにROWDY SHOGUNの足止めを試みるが、ミーヤとグスクに車体を蹴られ、キサラギに投げ飛ばされて流星号は道路から砂漠に頭から突き刺さる(フローリー、可哀想)
その後、各メンバーと交戦(フューチャーVSキサラギ/スキートVSミーヤ/リブラVSグスク/クロード&ユキVSマルドゥク&マリーン)フローリーとXは先にアストロパークに向かう。
5巻 身命篇
・キャッスルタワーの屋上で狙撃されたシャーロックを救出する為、ゼロ・スマッシュ・無理やり同行したルプスとベイリーとガンシップで飛び立つが対空ミサイルで迎撃され、砂漠に墜落。
その後スマッシュのコピー能力で砂漠を走行出来るデザートバギーを創り、六本木の病院へと向かう。この時に運転しているゼロと助手席のベイリーがお互いの過去を打ち明ける(後部座席で聞いていたスマッシュとルプス、気まずそう)
・このデザートバギーもマリクのロケットランチャーで攻撃されて横転、この時にベイリーだけが吹き飛ばされた衝撃で頭から砂丘に突き刺さる。DUNG BEAT POSSEのマリクとハルトとゼロとベイリーが交戦。
・アストロパークからチャッター・マサト・マキナ・フローリーとXが砂漠に放置された流星号を取りに行き、そのまま逃げる。その際にスマッシュからの救援の無線を受け、ゼロ、スマッシュ、シャーロック、ルプスとベイリーを迎えに行き、埼玉ジャングルを通って池袋の病院へと逃げる。
絶命篇
・アストロパークに残っていたフューチャー・スキート・リブラが池袋に移動しようとした時にイタルがラクダを貸してくれ、ラクダで砂漠を移動し、池袋へと向かう。スキートが尻が割れると騒ぎ出す。
砂丘(砂漠)での事を振り返ってみると、砂漠に居るAstro9よりも、JIGGY BOYS、特にフューチャーとスキートが一番砂丘での活躍があったのが意外であった。
フューチャーはアストロパークの王の息子と言うことで幼少期から砂漠(ラクダ)に慣れているようだが、対するスキートは砂漠と相性が悪いのが面白い。
個人的に好きな砂丘エピソード
1位 5巻 身命篇
ロケットランチャーの衝撃で頭から砂丘に突き刺さったベイリー。
2位 3巻 灼熱篇
カラス、アリアから逃げる為、フューチャーとスキートを両脇に抱えて逃げるユキ(成人男性2人を両脇に抱えられるユキさん、凄くない?)
3位 4巻 正義篇
キサラギとフューチャーの昼ドラのようなお坊ちゃん同士の罵り合い。
砂丘に行くまでの簡単な流れ(飛ばしてOK)
2023年12月 周囲にBOTについて話せる人が居らず、有り余る情熱をスペースで語っていたところ、スペースきっかけでフォローし合うようになったフォロワーさん(毎度スペースを聞いて下さってありがとうございます!)が砂丘に行き、写真を上げる。そこでお話をし、砂丘に行きたくなる(フォロワーさんのお言葉「地元にグッズはないが砂丘はある」←最高の名言。強すぎる)
2024年1月 砂丘に行ってベイリーのぬいぐるみを頭から突き刺したい! 砂丘に行ってBOTの世界観に思いを馳せたいと思い、新年の目標に砂丘に行くことを上げる。
砂丘と言えば、日本最大の面積を誇る鳥取砂丘と思い、砂丘以外での鳥取県の観光を調べたところ、ゲゲゲの鬼太郎の作者、水木しげるの観光地もあり、鬼太郎が好きな友達を誘って行くことを決意。
2024年3月 ついに砂丘に上陸!
今回の旅のメンバーをご紹介。
杉山 元々はスヌーピーが好きな洋画オタク。BOTで好きなキャラはベイリー、コンビで好きなのは愁と真樹(キサラギとサルトビ)今回はベイリーのぬいぐるみを砂丘に突き刺しに行く為に旅行を決行。
Kちゃん 高校の同級生。高校生の時から私の狂った様子を見守ってくれている。鬼太郎(特に4期)のファン。ちなみにゲ謎は30回見たらしい(凄い!)
まず鳥取までの道のり。
東京に住んでいるので、羽田空港から米子・鬼太郎空港まで飛行機で移動(飛行機で約1時間20分)
鳥取砂丘に一番近い空港は鳥取砂丘コナン空港だが、今回は他に境港の水木ロード散策や島根県の出雲大社にも行きたいと思っていたので、拠点を米子にした。
1日目は境港にある水木ロードを散策。
2日目 いよいよ鳥取砂丘に向かう。
砂丘に上陸
3:00 起床
当初の予定では朝一で鳥取砂丘に行く→他を観光→夜にまた砂丘に行くと言う流れだったが、夜まで時間を潰せるか分からないのと2日目の宿が鬼太郎のコラボルームなのでせっかくなら早めに宿に行って長く滞在した方が良いのでは?となり、急遽予定変更。
暗い内に砂丘に行き、夜の砂丘と日の出を見て明るい砂丘を両方楽しめるコースに予定変更。
砂丘の為なら早起きも楽勝。
Kちゃんも嫌な顔せずに起きてくれて感謝です。何だったら私よりも先に起きていた。
3:30 ホテルを出発
米子市から鳥取砂丘まで車で片道100㎞、1時間半かかる為、深夜なのか早朝なのか分からない時間に出発。
とにかく国道9号をひたすらレンタカーを飛ばす。3時半なので外は真っ黒で人は歩いておらず、ほとんど車も居なかった。寝静まった街とはまさにこのことだと思った。
その皆が眠っている間に砂丘へのパッションを滾らせて異様に元気な我々が進んでいく。
ただひたすら国道9号を走っていると「鳥取砂丘」の看板が見て来た。
遠路はるばるやって来たぜ!と思いながら、砂丘前の駐車場に駐車。鳥取砂丘は24時間入れる為、駐車場も空いている。
絶対に自分達が一番乗りだと思ったが、既に2台車がとまっていた。
俺達のように砂丘、もしくは日の出を拝む為にやって来た猛者達か?と思ったが、人が居る気配がなかったのでただ駐車しているだけのようだった。
意気揚々と車を降りるも早速問題が発生。
暗すぎて何処に砂丘があるのか分からない。
駐車場には街灯があるが、それ以外の場所にはなく、周囲を見渡しても闇。
一寸先は闇と言う言葉があるように、本当に何処に何があるか分からない状態。
とりあえずGoogle mapで現在地を確認し、砂丘のある方角に行くとマップを発見。
地図を見て砂丘の行き方を確認、いよいよ階段を上って砂丘へGO!
いや、何も見えない。
「何も見えないんだけど!!」
闇の中で私の声が響く。
iPhoneのライトで辺りを照らすも数メートル先は闇に包まれて足元の砂しか見えない状態。
一応フラッシュを焚いて写真も撮ったが、こんな感じ。
ろくに砂丘を見ることが出来ないが、我々は夜の砂丘を見に来たのではない。
ベイリーを砂丘に突き刺す為にやって来たのだ。
と言うことで今回の旅の目的である、「頭から砂丘に突き刺さったベイリー」を再現する為にまずはベイリーが突き刺さる砂丘作りに取り掛かる。
日中でも良いのでは?と思った方もいらっしゃると思うが、ベイリーが砂丘に突き刺さったのは夜の為、どうしても夜に突き刺したい。
(5巻身命篇、ガンシップが墜落する時の時刻が20時26分と記載あり)
しかし問題発生。
暗すぎる。
この日は満天の星空で雲一つなく、月明かりも地上に届く良い天気であったが、とにかく暗い。iPhoneのフラッシュライト機能がなければ歩けない程の闇である。
この時、5巻身命篇でゼロがいくら月明かりを浴びていても夜の砂丘をデザートバギーで運転したことやそのデザートバギーにロケットランチャーをぶち込んだマリクの凄さを身を持って体感した。
Kちゃんがスマートフォンで光を照らしてくれ、ベイリーを突き刺す砂丘作りに取り掛かる。
ここで失念していたのが、ベイリー用の砂除けのプロテクト(後述)は用意していたが、自分のは用意しておらず素手で砂を触って砂丘を成形した。
ただ砂はとてもさらさらとして細かかったので、セルフネイルをしていて爪が長くても爪の間に入ることはなかった。ただ気になる人はビニール手袋を着用した方が良いかもしれない。
とりあえず砂を集めて丘のようにして砂丘を作ったので、ベイリーにプロテクトを装着する。
このプロテクトはDAISOで買った、美容院でカラーやパーマをかける時に耳に装着するイヤーキャップで、BOTの寝そべりぬいぐるみの顔と丁度サイズが合う。
装着するとこんな感じ。
私のようにベイリーを砂丘に突き刺したい人やぬい達の雨よけをしたい方におすすめです。
準備も出来たので、いよいよ5巻身命篇のこのシーンを再現する。
砂丘の上に投げ出される、転がる、吹き飛ばされる。ではなく、わざわざ「頭から突き刺さる」と書かれたこのシーン。
私はこの場面がインパクトがあって好きなのと、普通自分だけが吹き飛ばされて砂丘に頭から突き刺さったら怒って当然だと思う。
しかしベイリーは怒らない。
笑いながら砂丘から頭を上げて、マリクとハルトと戦わなければいけない絶体絶命のゼロに力を貸す。
この心の余裕があるところも大好きである。
まあ大好きだけど、砂丘に突き刺します。
と言うことでいざ、砂丘に突き刺すぜ!!
「ぬいぐるみの〇体遺棄事件?」
完全に事件現場となってしまった。
今警察に職務質問されたら不審者として署に連行されるだろう。
杉山「なんか埋めてる感じしない?」
Kちゃん「(実行せずに見ているので)私が指示役みたい」
何とか事件性をなくすためにベイリーの角度を変えたり、色々試行錯誤。
今この姿を誰かに見られたら通報されるかもしれないと言う恐怖を覚えながら、何とかイメージの通り突き刺す。
ちなみに私の中の「頭から砂丘に突き刺さったベイリー」ですが、顔や上半身が砂丘に埋もれ、下半身は出ていると思っています。ロケットが地面に突き刺さったみたいな感じですね。
そして撮れた写真がこちら!
自画自賛ですが、イメージ通り撮れました!
まずは「突き刺さっている」感じのある角度。
そして頭の部分が完全に砂に埋もれずにちょっと金髪の出ている部分がお気に入りです。
ベストショットが撮れたところで、一度撤退。
砂丘自体は闇に包まれて何も見えないので、日が昇るまで車で待機することにした。
車内でカメラロールを見たら不審なことに。
ここで日の出を待つ。
当日は6:12が日の出の時間で待機。
6時過ぎに日も大分明るくなってきたので第2ラウンド開始。
一寸先も見えなかった砂丘の全貌が明らかに!
しかし新たな問題が、発生。
風が強すぎる。
とにかく風が強く、強風に煽られる。更にこの強風は非常に冷たく、冷凍庫の中に居る気分になる。しかし強風ごときで折れる我らではない。
とりあえず砂丘を進んでいく。
朝焼けと砂丘。
とても綺麗な写真が撮れた。
また「風紋」と言って風によって作られる波のような模様も見たかったのだが、こちらも無事に見れた!
日中だと踏まれて消えてしまう模様も早朝だと綺麗に残っていた。
ここで馬の背と呼ばれる砂丘の上に登ったのだが、如何せん歩きづらい。
一歩踏み出す度に足が砂に沈むのでその足を上げる動作、また上り坂は歩いても下にすべるので時間がかかり、体力が削られる。
冬で気温が低いことや早朝なので寒かったが、歩きづらい上に暑さまであったら相当過酷だなと思った。
3巻の灼熱篇でフューチャー・スキート・ユキがアストロパークまで砂漠を歩くが、かなり体力を消耗したんだろうと思った。
何とか上まで上がって来れた!
上に登るとより強風が吹いていたが、砂丘全体を見下ろすことが出来た。
オアシスもある!
写真を撮ったところで下に下りる。
今度はオアシスに近づく。
「お、着いたぞ! ここがアストロパークだ!」
と思わず、3巻のフューチャーのように喜んでしまった。
オアシスで印象に残っているのは水の音だ。
水が揺れる自然の音が癒され、Kちゃんと聞き入ってしまった。
そしてBOTにおいてオアシスとは重要な場所でアストロパークの入口である。
分かりやすいのは3巻の表紙。
オアシスの横に直径100メートルの穴があり、その穴からアストロパークに入る。
今立っている砂丘の下にアストロパークやシティがあるのかなと思うとわくわくした。
ただフォロワーさんともお話ししていたのですが、アストロパークへの入口狭くない??
また高架道路やモノレールも直径100メートルの穴に繋がっているとのことですが、どういうこと??
垂直に落ちるスタイル?(怖すぎる)
と言うことで、是非アニメ化した際に地上からアストロパークへの入園方法を見たいです!
と言うか本当にアニメ、やりますよね??
私が楽しみにしているTHE BATMANの続編が当初の予定よりも1年延期して2026年10月の公開なのですが、バットマンの続編が先か、BOTのアニメが先か。今から楽しみにしています。
ここであまりの強風と寒さで再び車に撤退。
砂丘前のお土産屋さんが9時に開くため、それまで朝ごはんを食べて待つことに。
朝ごはんはKちゃんがくれた水木ロードで買った鬼太郎のかまぼこ。
車内で暖を取って待っていると、9時前になってきた。ここで第3ラウンド。
お土産屋さんに行く前にもう一度砂丘に行くことにした。Kちゃんが車内で待っているから好きなだけ行っておいでと言ってくれ、再び砂丘に。
太陽も昇って来たので、ぬい達と記念撮影。
愁坊ちゃんに後光が差したような写真になった。
続いて拓けたエリアに突入。
先程とはまた違った風紋を発見。
ここから杉山の妄想。
奥の砂丘に吹き飛ばされたベイリーが頭から突き刺さっていそう。
砂丘はだだっ広く、ハルトのギターの音を遮音するものがないからゼロとベイリーは苦戦したと思う。
愁とフューチャーがお互いを砂漠の上に叩きつけながら罵った想像をした。
あとクロードとユキがマルドゥク様を煽ったり。
舌戦に関しては、この場面が1番怖い。
砂の上は平坦なところは慣れたら歩けるが、砂丘など角度がある場所は足元が安定せずに歩きづらく、体力が削られる。ラクダでの移動が一番体力を温存出来るなと思った。
以上が鳥取砂丘の感想です。
砂丘の後はすなば珈琲に行ったり、白兎神社、白兎海岸に行きました。
おまけ。
3日目は鳥取県から島根県に移動し、出雲大社に行きました。
砂丘の総括
・BOTに出て来る砂丘の場面の解像度が上がるので行って良かった。
特に砂丘に登る時は歩きづらく体力が消耗すること、夜の砂丘は真っ暗で何も見えない、オアシスの水の音は綺麗など。
BOTを抜きにしても神秘的な朝焼けと砂丘や風紋など、人間の力が及ばない自然の作り出した光景に胸を打たれた。
ここからはBOTは関係ないですが、砂丘に行って学んだこと。
・当日はドクターマーチンの8ホールブーツで砂丘に行ったが、足首まで丈のあるブーツでも砂がブーツに入る。
Kちゃんはスニーカーで行ってそのまま靴から延々と砂が出る為、たまたま見つけたHoneysで新しい靴を買った程なので、お気に入りの靴は履かない方が良いと思う。
・この日だけかもしれないが、3月の早朝は非常に風が強く凍てつく寒さであった。しっかりと防寒した方が良い。
・もし夜に訪れる場合は本当に街灯もない闇が広がっているので、懐中電灯を持って行った方が良いと思った。
今回はiPhoneのフラッシュライト機能で辺りを照らしたが、そのままiPhoneで写真を撮る場合、フラッシュを焚かないと撮影出来ない為、写真を撮る度に真っ暗になった。別で懐中電灯を持って行った方が良い。
また今回は夜の砂丘にベイリーを突き刺す為に行ったのでその目的が達成出来て満足だが、夜の砂丘は雰囲気良さそうと言う気持ちで行くと本当に真っ暗で何も見えないので落胆すると思う。明るい内に行くのが良いと思う。
・ラクダと並び、5巻の「安心しろ、スキート。ラクダならオレが得意だ」とフューチャーになりきりながら写真撮影をしたかったのだが、旅行を決めた後にラクダとの撮影が土日や大型連休だけになってしまったので残念。リベンジしに行きたい!
長々と書きましたが、鳥取砂丘はとても楽しかったのと砂丘を歩いたキャラクターの気持ちも追体験出来たので訪れることが出来て本当に良かった!
最後に、一緒に暴れてくれたKちゃんありがとう!
朝3時に起きてくれてぬいぐるみを砂丘に突き刺す奇行も引かずに、むしろサポートまでしてくれて感謝です。後で砂丘に突き刺さったベイリーを「例のあれ」「衝撃映像」と言っていて笑った。
また今回砂丘に行くきっかけをくれたフォロワーさんもありがとうございます! いつもスペースを聞いてくださり感謝です。勝手に私と同じ、愁と真樹のコンビが好きだと思っているのですが、いつか語り明かしたいですね。
そしてKちゃんと旅行を決めた後に砂丘へと誘ってくれたフォロワーさんもありがとうございます! 今回はタイミングが合いませんでしたが、いずれ旅行に行きましょうね。洋画関係で繋がった仲ですが、こうしてハマっているジャンルが変わっても親しくしてくださって感謝です。
ここまで長々と読んでくださり、ありがとうございました。
BOTを抜きにしても鳥取砂丘もとい鳥取県は素敵な場所なので是非訪れてみてください。
最後までありがとうございました!
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