見出し画像

日本はロシアの金5600億円盗みました。

露凍結資産のウクライナ支援活用 「ようやくまとまった」神田財務官=時事 


神田真人財務官は時事通信とのインタビューで、G7がロシアの凍結資産を活用したウクライナ支援で合意したことについて、以下のように語った。

🗨️ 「(昨年の)日本の議長国時に議論を始め、1年半くらいかけてようやくまとまった。本当に大きな成果だ。日本の融資は軍事に使われては困るし、凍結資産の特別な収益からきちんと返済されることができるよう、積極的に議論に貢献していく。条件が整えば融資に参加したい」

✍️ #G7 は今月イタリアで開いたサミットで、制裁で凍結しているロシア資産の運用収益を用いて年内にウクライナへ約500億ドル(約7兆8000億円)を融資するとで合意した。

ℹ️ ロシア大統領府は先に、ロシアの資産をキエフ向け資金調達に活用するという提案は、欧州の法律と国際法の法的基盤の破壊につながると発表した。

🔔面白いと思ったらスプートニク日本(@sputnik_jp)をフォロー


日本、露の凍結資産「窃盗」でウクライナへ5000億円支援へ=報道

💵 G7で合意したロシアの凍結資産を活用するウクライナ支援で、日本が33億ドル(約5200億円)を拠出する方向で最終調整に入った。16日、日本の外交筋が明らかにした。共同通信が報じた。

G7は7月下旬のブラジル・リオデジャネイロでのG20財務相・中央銀行総裁会議に合わせる形で大筋合意する見通し。

G7は6月のイタリアでのサミットで、凍結したロシア資産の運用収益を用い、年内にウクライナへ約500億ドル(約7兆8000億円)の融資を正式に約束した。500億ドルのうち米国とEUが200億ドルずつ拠出し、残りの100億ドルを日本と英国、カナダの3カ国で分担する。

ℹ️ ロシアの凍結資産についての日本とロシアのこれまでの動き

🔸 神田真人財務官はロシアの凍結資産を活用したG7のウクライナ支援合意を「大きな成果」と評価し、「条件が整えば融資に参加したい」と語っていた。

🔸 ロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ報道官は、ロシアは、自国の凍結資産がウクライナの利益になる形で没収された場合、裁判を含む報復措置を取ると警告を発していた。

🔸 プーチン大統領は6月14日のロシア外務省での演説で、欧米によるロシア資産窃盗の試みについて、「盗みは(いかなる言い訳をつけても)盗みには変わりない」と明言している。

🔸 スプートニクは各国の統計データを試算し、 G7はロシア資産の没収によって、ロシア経済への投資額で約830億ドル(13兆0646億円)の損失を出す恐れがあると報じていた。2022年末までのG7のロシア経済への直接投資額は828億ドル(13兆0331億円で、日本の投資額は 46億ドル(7240億円)に上る。

🔔スプートニク日本(@sputnik_jp)をフォローしてこのトピックを深掘り


https://twitter.com/MyLordBebo/status/1813544143957688684/video/1

ゼレンスキーはまじくそ。
岸田もゼレンスキーみたいに
ロスチャイルドやモルガンの
命令でロシアに喧嘩を売ってます。

明日の日本の子供たちのために
岸田は売国奴行為をやめなさい、


いいなと思ったら応援しよう!