製作事例。店舗用什器。家具工事の終わった風景。西三河小京都の一廓。岡崎市のオーダーメイド家具屋 杉田木工所。
毎度、岡崎市上和田町で家具のリメイク・オーダーメイド家具の製作をする家具職人の杉田です。
おともだち募集中。杉田木工所 LINE公式アカウント
【杉田木工所 ホームページ】
【杉田木工所 LINE公式アカウント】
【杉田木工所代表 杉田光正 プロフィール】
↓最近、プロのカメラマンさんに撮って頂きました。
先日、
先輩の会社様からの
ご依頼で、現場施工支援に行って来た時に、
撮影させて頂いた
おそらく個人店・ごはん屋さんだと思います。
お店や設計の先生の許可を
取っていませんので、お店の名前や
所在地は、杉田木工所noteでは
伏せておきます。
気になる方、ご興味のある
方は、杉田木工所の
杉田木工所LINE公式アカウントまで
メッセージにて、お問い合わせ下さい。
詳細はお教えいたしますので。
店舗用什器。
家具工事終了後の風景。
今回は、
写真だけです。
メラミン化粧板を仕上げ材として
使用しまして、印象深い
店舗什器たちです。
あまり広いとは言えない
店舗内スペースでありまして
取付施工は往生しました。
壁壁のいっぱいの洗面化粧台。
店舗用洗面化粧台は
オーダーメイド家具で製作、施工することが多いです。
天板だけでしたら
大工工事で終わります。
扉が取り付くキャビネットスタイルは
オーダーメイド家具の出番であります。
カウンターは3本で分割して製作されておりまして
現場でボルトナットを使いまして
全体1本に形成されております。
自由扉は
こんなこ事を書いてしまうと怒られるかもしれませんが
せっかく一生懸命に取り付けても
実際にお店がはじまりますと
邪魔。と言われることがほとんどです。
残念な事に。
法律上、取り付いていませんと
営業許可がおりませんので一生懸命に取り付けるのですが
実質、無くてもいい様には思います。
お上はダメだと言うのでしょうけど。
取付後の現場風景をご覧いただきました。
だいたいどこの現場もこんな感じになります。
場所は、西三河の小京都。
分かる方にはお分かりになると思います。
店舗什器は、ほぼ売っていない家具たちが
多いので、オーダーメイド家具によって"カタチ"になり
お店の商いの相棒としてお役に立っている子たちが
今日も、お店のお手伝いをしています。
その子たちを我々、オーダーメイド家具屋が
送り出しています。
完成されたお店の風景は
そのお店のお客様になれば、いつでも見られますが
このような工事途中は、なかなか一般の方には
お見せすることがないと思いますので
今回、公開しております。
どこのお店なのか。
どんなごはん屋なのかは
杉田木工所までお問い合わせください。
家具工事後の現場の風景。
ちょっと、ご紹介させていただきました。