次期内閣総理大臣は、若手40代から選ばれるべき。と考えます。岡崎市のオーダーメイド家具屋 杉田木工所。
毎度、岡崎市上和田町で家具のリメイク・オーダーメイド家具の製作をする家具職人の杉田です。
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2024年08月24日（土曜日）
本日は、杉田木工所noteより
blogを発信いたします。
岸田文雄首相（自民党総裁）は2024年08月14日、
9月の自民党総裁選への不出馬を表明されました。
党派閥の政治資金問題などによる政治不信を払拭できず、
内閣支持率は低迷しておりました。
次期衆院選を見据え、党内から首相交代論が出る状況で
総裁再選は難しいと判断たと思われます。
ようやく、辞任して頂けました。
まずは、お疲れ様でございました。
家具屋 杉田が考える日本国の首相在任は
必ず、国民の支持がある。少なくとも50％以上は
支持率がある。
というのが、必須だと思っています。
国民の支持が少ない首相が
首相のポストを実行されるのはダメだと考えています。
その点から致しますと
現職の辞任と再任への断念は良い判断だと思います。
現職辞任と共に
浮上してきました、10名を超える自由民主党の
政治家の方々。
すばらしいと思いますし、選挙はこうあるべきと考えます。
是非とも、熱い政策論争をしていただき、
大勢の支持を集めた自由民主党の政治家の方が
自民党総裁になられるべきだと思います。
自民党総裁=内閣総理大臣。とは今回は、?
になるかもしれませんが…。
家具屋 杉田が期待するのは、
若手政治家の自民党総裁を希望いたします。
出来れば、40代。
そうなると、いまのところお二人の政治家さんが
該当いたします。
このお二人のどちらかに自民党総裁をやってほしいと
考えます。
仮に、次期総選挙で自由民主党が過半数を獲ったとすれば
40代の内閣総理大臣が誕生します。
そうはならないと思っていますが。
米国第35代大統領。ケネディ大統領。
米国大統領就任時の年齢は、43歳。
志半ばで、凶弾に倒れてしまいましたが
この頃の米国の大統領。としては
異例の熱狂ぶりであった。と聞いております。
是非、日本国も
40代のリーダーを作ってほしいのです。
担ぎ上げてほしいのです。
人生の先輩方は
すぐに経験不足や力量不足を口にされますが
若いんだから、経験も力量もあるわけないでしょう。
じゃあ、ダメか。というと
違うのです。だから良いんです。
その未知数に賭けてみたいのです。
「ポストが人をつくる」
という昔から言われている「格言」がございます。
そのポストに就いたひとが覚醒するということです。
自覚とだんだんの成功体験が、その未知数を本物にします。
それよりもなによりも
日本国の政治に欲しいのは「突破力」です。
若手が発信するエネルギーを是非「突破力」に
置き換えて、日本丸。を進めて欲しいと思います。
きっと、荒波だ。
きっと、船もときどき壊れる。
そこを持ち前の「行動力」「突破力」で
乗り切ってほしいし、荒波に対峙していただきたい。
4回総裁選挙に落ちた人が、5回目に当選するとは
到底思えない。し
人望の無い人に自民党総裁や内閣総理大臣が務まるとは
とても考えられない。
心配でしょうがないし、そんな自由民主党に
家具屋 杉田の一票を託そうとは思わない。
自由民主党のみなさま。
どうか、日本丸の馬力アップのため
「若い」という"ターボチャージャー"を
エンジンに載せてください。
エンジンが上手く回らい時があれば
自由民主党の重鎮がエンジニアでドック入りしてください。
自由民主党の総裁選挙にむけて
1国民からの"エール"であります。
ふたりの若手にチャンスが回りますように。
願っております。
次回予告。
次回、
週末"日曜日"なので
なにかゆる～い記事を書きます。
よろしくお願いいたします。
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「叩けよさらば開かれん」
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