楽天Edyの残高から楽天キャッシュへのチャージサービスを開始 楽天Edyと楽天キャッシュの相互交換可能に。岡崎市のオーダーメイド家具屋 杉田木工所。
毎度、岡崎市上和田町で家具のリメイク・オーダーメイド家具の製作をする家具職人の杉田です。
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2023年07月24日(月曜日)
本日は、杉田木工所noteにて
blogをお送りいたします。
楽天Edyを楽天キャッシュへチャージ
とうとう完成いたしました。
楽天キャッシュレス相互交換。
最後の砦でございました
「楽天Edyから楽天キャッシュへのチャージサービス」
ようやく開通いたしました。
家具屋 杉田、個人的に
「楽天Edy」のファンでありまして
昨年の2022年10月19日(水曜日)から
「楽天キャッシュから楽天Edyにチャージ出来る」機能が
楽天ペイに追加されまして、
この逆が出来るようになりますと
さらに便利になり、楽天経済圏もさらに
発展すると思っていたところの朗報。
ありがたいことであります。
もともと、ソニーさんの子会社さんで
開発されたEdy。
ユーロとドルと円の頭文字を一文字ずつ
とって名付けました「Edy」。
老舗という言い方が適当かどうかはわかりませんが
日本のキャッシュレスでもかなり昔から
市場に挑戦してきた電子マネーです。
早くから「Edy」を普及させるために
1台3万円程するEdy決済端末機を広くいろいろな
お店さんに「無料」で置いてもらい
端末機代金の回収がなかなか追い付かず
赤字になってしまい、かなり長く決算内容が
良くなかったのを記憶しております。
「Edy」のブランド知名度を上げるために
あらゆるクレジットカードや金融機関キャッシュカードに
搭載をお願いして、賛同してもらったところも
多かったと思うのですが
その頃の複雑な契約が「仇」となり
iPhoneのアップルペイに唯一サービス登録して
頂けないとか。
時代を先取りし過ぎたのでしょうか。
このあたりの世間とのズレについては
家具屋 杉田も個人的に
分析が未だに出来ません。
家具屋 杉田、
個人的な願望としましては、iPhoneの
アップルペイにnanacoやwaonのように
存在してくれたのなら、
もう申し分ございません。
行き場の困った「Edy」を自社のサービスとして
買収して頂きました「楽天グループ」さんには
心より感謝しております。
ありがとうございました。
当時勢いが凄かった「楽天グループ」さん。
わずか2年ほどで「楽天Edy」を黒字化されたと
記憶しております。
さすが「楽天 ! 」と思ったものでした。
それ以来、楽天さんのサービスを
出来るだけ使ってきましたし
今年の01月には
「楽天モバイル」の基地局になって欲しいと
「楽天モバイル」さんから頼まれまして、
快く快諾をさせて頂きました。
まだ、機械が杉田木工所にやってきませんが
慌てず、ゆっくりと
日本の携帯電話の第4チャンネルとして
頑張って頂ければと
陰ながら応援させていただきます。
1日も早く
「楽天グループ」の決済内容が上昇に転じ
世間から高い評価を受けるIT企業として
評価される日が来ることを願っております。
便利に使いましょう。
「楽天キャッシュレス」
本日は、個人的な感情を
前面に出して、「楽天グループ」が
提供している「楽天キャッシュレス」について
書かせていただきました。