物の表情を残しながらの修理 シザーケース編
きっかけは親しい方からのご紹介で。
「ずっと使っているシザーケースのストラップが切れてしまい、そこを修理されたい」とのコト。
「もちろんですが、ひとまず画像をお送りいただき、可能か不可能かの判断を」と、
送っていただいた画像を見て、
一目で年季が入っていると分かる表情、これは 可能ではありますが、
実際に現物を見ながらどのように直していくか、いきたいかを話し合わさせてくださいとお伝えし、
後日、
別のこれまた親しい人と一緒にSugiSに寄ってくださった初めましての美容