Happy Live With youで宇宙Sixにドボンした大学生ついに舞台に参る
こんばんは。
エイリアンのみなさんのおかげで日に日に宇宙Sixに染まっているすぎるです。
私が初めて宇宙Sixのパフォーマンスを見た感想はこちらのnoteのあるので是非読んで頂けたら幸いです。
題名の通り先日トムディハを観劇しました。
(この記事書き終わったのが観劇してから一か月経っているので色々あやふやな面があるのでご了承ください。観劇した際にすぐ書いたメモを基に感想等は書いているのでそこまでおかしいことは言ってないかと思ってます・・・)
今回の内容として
1.私が宇宙Sixにドボンして、2020/7/18のトムとディックとハリーの舞台に行くまでの過程
2.舞台に関する感想
3.私が心を奪われた登場人物
4.さいごに
この3つの構成でお話を進めていきます。
1.私が宇宙Sixにドボンして、私が宇宙Sixにドボンして、2020/7/18のトムとディックとハリーの舞台に行くまでの過程
私が宇宙Sixのドボンしたのはそう2020/6/20のHappy Live With you.................あれは本当に恐ろしかった。私の中で何か覚醒した日でした。一例ですが、私のツイートですね.......
興奮すると「!」と「?」と踊るおじさん多用しまくるんですけどまぁその癖が顕著に表れていること........ここからずっと宇宙Sixのことについてつぶやいていたらとある方のツイートで「もしよろしければチケットお譲りします!」と連絡がきた。その時、すぎるは行く覚悟ができず、お断りしてしまった。(今思えば、もう1ステしろや自分みたいになってるんだけど.......)
まぁ、この時のすぎるは本当に決めきれてなかった。
ここで宇宙Sixの現場を探した原因となることが起こりました.............
それ情報局で配布されているデジタル会報でした。
他のグループの子達が1ページ大きく掲載されててトラジャかっこよかったなぁ~と思いながら、ウキウキして宇宙Sixのページをめくりました...............
宇宙Six1/2しかページないやんけ!!!!!!!!いやちゃうやんそれは!!!!!!!!!!!!!MMDのこーてぃーの可愛い写真大きくみとうございましたよ事務所さん?????????いやそしたら最初から他のグループもページ1/2にしといてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!
会報みたすぎる..........まじでこんな感じ........
という経路があり、
これは事務所に供給されるのを待つだけでは無理だ。自分で宇宙Sixに会いに行くしかねぇ。そして現場に飢えていたすぎるは決意し、Johnny's netで宇宙Six関連の舞台を調べて見つけたのが「トムとディックとハリー」でした。(期間的にやっているかが心配だった)
めっっっっっちゃ行てぇぇぇぇぇと思ってツイートした矢先にHappyLiveきっかけでフォローしてくださった方からチケットをお譲りしてもらうことが出来ました。
それでここからすぎるの怒涛のスケジュール!
一日にオンラインミーティング6本入るなど、朝4時就寝起床9時などまじでこれが大学生の生活なのか......?????と疑問視したくなるレベルで毎日死にそうでしたね........でもすべてはトムディハのためじゃぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!と言い聞かせ無事に終了。ゼミの発表ではさんざんな結果で軽く怒られたが別に終わったことだし、それよりトムディハの頭がいっぱいだった。金曜日は何も考えず、トムディハに胸を膨らませ就寝。久々に長い時間寝たのがお久過ぎて幸せだったな............
というような形で舞台に行くことになりました
2.「トムとディックとハリー」を観劇しての感想
*多少のネタバレあり
・話の展開や各キャラクターの会話のテンポ感が怒涛すぎてすごくおもしろかった
・あんなに体が軽いパフォーマンス初めて見た
・各キャラクターが明確に書かれている為めっちゃ話の内容が分かりやすかった
・愛しの3兄弟永遠に.........
大まかにいえばこんな感じでしたね.........ここからは普通にすぎる個人の感想をポチポチしていきます。最初のトムが養子を迎い入れる為のシュミレーションとして、ソファの上にある青いクッションを赤ちゃんのように抱き上げてよしよししてたんすよ..........
わい、そのクッションになりでぇぇぇぇえぇぇぇ!!!!!!!!もうお願いだから特典映像でクッション目線の映像ください!!!!!!!!
よく考えてみたら、おきゃわでバブみ強みのトム(これは開始5分とかで思った印象ね)がリアルばぶちゃんをよしよしすると思うとバブみの大渋滞で脳内ずっと「おきゃわ..........バブい.................」
しかもそのあと、ディックも一緒によしよししてたんすよ........まじおきゃわ...................
あと、素直にトムのバク転軽やかすぎてびびった..............
トムのよしよしシーンを見た瞬間のわい。クッションに思いはせたよね........とりあえずすちやわ.........
前半まじでこの印象しかなかった。
あとは江田ちゃん演じるトムは「セクシー」というって腰を回していたんだけど、マジで宇宙ネコみたいな感覚に陥り、こ、これがセクシーにゃんこ江田剛・・・・・・みたいになって半分意識飛びかけた。
江田ちゃんのセリフ量にびっくりしましたね。(ストレートの舞台を初めて見たからかもだけど・・・)本当に息してる江田ちゃん????みたいな感じで心配だったけど、時折ハンカチで額や首の汗をふきふきしていたと所には大変興奮しました。(文章支離滅裂やな)
カテリーナを別のお部屋に移動させるときにエアの銃を持ってバンバンしているシーンがあったけど、カテリーナ目線の映像欲しいなとしか見ていなかったな・・・トムがハリーをヨシヨシしているのもとても良かったし、ソファ下に入れた死体のせいでソファが上がってしまうのを阻止する為にトム・ディック・ハリーは座っていたのがすごくかわいかったな。
トムは色々な登場人物に振り回されてしまうが故に表情がコロコロ変わるから江田ちゃんすごい!!!という感想だったなぁ(すぎを。)
カテリーナの事情を説明しているときのディックもカテリーナと同じ仕草・動作をしていてぴゅんぎぃ~可愛い可愛い!!!Is this "KAWAII"???みたいな感情しかなかったな。ディックの後ろにお願いマイメロディが浮かび上がったから、ディックはもうサンリオなのかもしれない(支離滅裂にも程がある)。
3.私が特に心を奪われた登場人物
私が今回「トムとディックとハリー」を観劇して特に心を奪われた登場人物が「ハリー」なんですよ。観劇した直後は「うぅぅぅっ、ハリー可愛い、愛おしい、マジ拝みたいうぅぅぅっ」みたいな感じでなぜかはわからなかったんですよ。でも帰り電車に揺られながら改めてトムディハに浸っていたときにこの舞台のテンポ感
「おそ松さんやん・・・・・・」
って我ながら感じたんですよ。色々な出来事が起こり、様々な人を巻きんでコトが大きくなってしまいながらも最後はほっこりするという話の流れが「おそ松さん」との共通点を感じたんですよね。
そして自分が「ハリー」を好きになったのもとても腑に落ちて。なぜなら私の推し松が「十四松」だったんですよ。
二人の共通点として、「突拍子もない行動を急にしたり、居てほしくない場面にいたり、周りのことを思って行動したことが裏目に出て、周りに迷惑をかけてしまったりする点」が挙げられるかなと。
「ハリー」を見ているときの感覚が「十四松」を見ているときの感覚と一致していたんですよね。だから、「ハリー」が自分の中で一番ぐっと来たんだなと。
4.さいごに
私は題名の通り「Happy Live With you」で宇宙Sixのパフォーマンスを見て、舞台まで足を運びました。そして、このトムディハが私が初めて見たストレートの舞台でした。宇宙Sixの舞台が初めてでよかったなって、席は舞台から少し離れた位置だったけど、江田ちゃん・りょーちゃん・原ちゃんをはじめ、トムディハに出ている演者さんがとてもキラキラしていて、その一回限りの舞台を見ることが出来てすごく幸せだったなって。
現場が少なくなっていたこのご時世に肌でエンタメを感じることが出来たこともとても嬉しかったです。そして、演者さんだけでなく、劇場のスタッフさん・トムディハのスタッフさん全員が徹底的に感染予防してくれたからこそこの舞台が成功し、心から楽しめました。その為、感謝しきれません。
次は「両国花錦闘士」に行く予定です。ちょこちょこ舞台も金銭面が許す限り行きますので宜しくお願い致します🙏
P.S.事務所はもっと宇宙Sixとエイリアンを大事にしろよ!そして、もっと宇宙Sixがアイドルしている姿を見せてください。個人うちわも欲しいし、ペンライトも欲しいし、彼らと見たい景色はたくさんあります。もっと宇宙Sixを知ってほしい!!!!!彼らの魅力を一部のファンしか知らないのは勿体ない!