男だよ。ウキョォォ。

天才作家(?)ザ★カスカーチャンには扉がある。彼は家の中ではハゲ上がっている。植木鉢には、四つ葉が生えてくるかわからないのにクローバーを詰めた。地図上では位置を確認できないボロアパートに住んでいる。


たぶん、彼の頭は戦争である。違うか?違うならいい。あるいは、神殿かもしれない。あるいは、ブッダの足元かもしれない。
濡れた芝生の上にゴロン。ぴんぴんしている。

「部外者である」我々には確認しようがない。
「どうすれば「部内者」になれる?」
夢の中に出現させることだ。
「夢はどこにある?」

夢はどこにでもある。ノアの頭の中にもある。そこには、エロ仮面様、もしくはエロ仮面に似た変態が花ざかり。
きっと見つけることだろう。(君はクソを見つける天才児?)

夢に彼はいるだろうか?
それとも夢にもいないのだろうか?
君は、サイタマにはいない。それで合っているか。
「合っている」
やっぱりな。そう思ったよ。

天才作家(ダメンズorイケメン)には思ったより扉がある。彼が次に誰の夢で生産されるか予想しようではないか。私はどこにもいない人間を探し続けている。

天才作家(副業)は、ピンクの小粒コーラックの工場で働いているかもしれない。
女性の強い味方。

天才作家が現実世界に出現したら、ザ★カスカーチャンはどこにもいなくなるだろう。

ダメンズでもイケメンでもなく、
となりのおっさん(ノアの記事の長州小力みたいな)かもしれない。

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ノアの夢から発想、ナスカーチャンの「サイモフランケ」を拝借。