サツマイモ

サツマイモと呼ばれる僕には効果がある。僕は家の中でころがっている。新聞に巻かれた。僕の事はずっと秘密。誰にもバレないように効果はないしょにしている。

たぶん腸内は、戦争である。違うか?違うならいい。あるいは、お花畑、あるいは、牧場、あるいは、が~が〜カエルが鳴く田んぼかもしれない。ピンクの小粒を作る工場かもしれない。
部外者の君達には確認できないだろう。
「どうすれば「部内者」になれる?」
便秘になることだ。
「便秘とは?」
便秘は、腸内にある。そこには、消化した食物、消化した様子もないエノキもある。出ないことには見つからない。
便秘になったことがあるだろうか?
どちらかというと、下痢ぎみ?あっそう。
辛いね。合っているか?
「合っている」
やっぱりな。そう思ったよ。
サツマイモには思ったより、多くの効果がある。僕がどこの畑で生産されているか予想しようではないか。
コーラック工場では、サツマイモが「部外者」となる。僕は、昔から女性の味方、いなくなることはないだろう。

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★ナスカーチャンの「サイモフランケ」をサッと読んだらこうなったよ。
琴花酒さんに似てきいる〜?(笑)

早朝から失礼しました。

追記、琴花酒さんがコメント欄で勉強になる資料を貼ってくれました。