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疲れてnoteが書けない夜に、noteで読者にアプローチする方法

昨日の夜から丸1日、Xのポストにかかりきりでした。

海外ライティングの教えをベースに合計17個のポストを書いて、4日間に分けて予約投稿の設定をしていたんです。

疲労。

まさに、この言葉がピッタリでした。

ついさっき終わったものの、疲れとは裏腹にnoteを書きたい衝動が湧いてきたんです。ある種の興奮状態だったのかもしれません。それに、note経由で無料メルマガの案内をしたかったのもあります。

でも、疲れて書けませんでした。

なので、過去のnoteをシェアすることにしたんです。ストーリーベースで書いた過去のnoteを。

過去のXをさかのぼり、1つのポストに目星を付け、リプ欄に関連するnoteのリンクを貼ってシェアしました。誰かが読んでくれたかはわかりませんが、何もしないよりは可能性が広がったはずです。

今回の出来事を通して、あなたにお伝えしたいのは、

  • 過去のnoteがストックとしてあれば、たとえ疲れた夜でも読者にアプローチできる

  • そのストックがストーリーベースの文章であれば、読者の気晴らしにもなる(特に、明日の仕事を想像して億劫な気持ちになっている人にとっては)

ただ、この2つには共通の問題点があります。

何か?

慣れが必要だということです。

文章を書くのはもちろん、ストーリーベースの文章で書き始めるのも同じく。

もし、あなたがこの2つの問題を解決したいとお考えなら、

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