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業務範囲の広さと深さ
往年の名曲『just the two of us』が頭から離れないスギモトです。気づけばうたってしまう、気をつけねば。
というわけで本題です。
本日のテーマは「仕事は無限にある」です。
転職を2回してみて、自分の業務範囲が「広すぎる職場」と「狭すぎる職場」がありました。で、おそらくちょうどいいは無さそうだと感じています(広すぎるか、狭すぎるかのどちらか)僕の性に合っていたのは、「広すぎる職場」で、日夜回遊魚のようにあっちへ行ったりこっちへ行ったり働いています。
自分自身を振り返ってわかったことが2つ。「仕事ができるわけではない」ということと「広い方が活躍できる」ということです。業務量が広ければ広いほど、専門性で戦わなくても済むからです。自分のパフォーマンスが並みであることにはうすうす気づいていて、「これだけ努力(毎日走ったり、読書したり)してもようやく人並み」と考えるとやりきれない気持ちもありますが、まぁそこはさっぱり受け入れて。
今日も頑張りましょう。