見出し画像

クリエイティブ宣言

お疲れ様です、スギモトです。

タイトルは毎度ながら適当につけています。ごめんなすって
※誰?

本日は、”影響力が欲しい”というみっともない話をします。
本当にみっともないと思います。

〇はじめに


【オンライン秘書の先生】ゆりえもんさんのセミナーがあります。


セミナーって行ってももしょうがないんじゃない?という数か月前の僕に向けて、そんなことを言っているから君の現状は変わらないんじゃないのか、と指摘したいです。

日常自分の選ぶ行動を変えないときっと違う展開は訪れないと思っています。

なので今回主催に手を上げさせていただきました。

過去2回ゆりえもんさのセミナーへ出ましたが、どんどん楽しくなっていきます。

〇まえおき


遂にセミナーまであと一週間になりました。

矢のように時間が過ぎていきます。やらなあかんことがたくさんある気がするのですが、とりあえず会場の下見にこの3連休のどこかでいってきます。会場の下見がコンテンツになるので、これはやっておきましょう。

昨日また一つ武器が増えました。インスタのカルーセル投稿のつくり方を実際に見せてもらって、これなら自分でもできそうやな、といった感じです。
こうやって、実際に人の仕事を見られるのがなんだかんだ一番成長につながると思っています。

〇影響力が欲しい

インフルエンサーという職業が生まれて、早何十年かが経過しました。

調べてみたらブロガーから、まず生まれたみたいですよ。そこから、SNSマーケティングやYoutuberなどと広がりを見せていったのですが、ネット上でコンテンツを出している人の事を言うのかもしれません。

フォロワーが数千人以上の人の方を呼ぶのですが、最近ではマイクロインフルエンサーという数百人規模のインフルエンサーも増えてきています。

ここ1週間ほど、告知をするたびに思うのはインフルエンサーの方に見つけてもらうと一気にインプレッションが伸びるということです。

なのでハッシュタグやメンションが大事になってきます。

『7つの習慣』という本の中で著者の方が言及している信用講座の話なんですが、インフルエンサーは影響力を金に換えることができます。

ただしそれは、魔法でもなんでもなくて、今までやってきたことが人々にお金にならない部分で利益を与えてきたから。それが蓄積されて初めてインフルエンサーという生き方が生まれます。

たぶん。

インフルエンサーになれば、もっと自分の告知をみてもらえるのになぁと思います。

思いますが、それはインフルエンサーの方々が必死に悩んで手に入れた場所なのでその苦労をしらないでそんな無責任なことを言うなとも思います。

発信力が課題です。

〇クリエイティブの脳みそ


最近、副業を始めて新しい脳の使い方?に出会っています。

時間をかけたからと言って終わらない仕事です。

たとえば、コミュニティの運営。

新人さんへのあいさつや困っている方を助ける事、書き込みへの返信。

楽しいので問題はないのですが、これに終わりはないと思っています。どこまでもやり続けることができる。

最初は返信の文章をとても悩んでいましたが、いまではほんのちょっと早くなりました。文章を考える(相手がいる場合)ことは、結構悩むことだと思っています。

そして、コンテンツ制作も悩む仕事です。
昨日までのタイムリミットのライティングの仕事が結局終わらず、頭を下げて延長を頼みました。ご迷惑をおかけしております。

ライティングの仕事は情報を集めて編集し発信する。
型もある程度決まっているのですが、それでも脳が働かないと進まないんです。PCの前で座っているだけの時間が過ぎていきます。

慣れれば何とかなる系の仕事かもしれませんが、いまだに勝ち筋(クリアまでのルート)が見えていません。夜中に突如叫びたくなる系です。
系ですが、ここを通らないと先が見えてこない気もしています。

やったことがないことをやるチャンスを生かしていきたい。

この新しいタイプの仕事(僕にとって)は誰かの仕事なのですが、大きく考えると世の中に新しい価値を生み出している仕事だと思います。

ちょっと意味不明ですね。

いままでの仕事は働くことが仕事だったわけです。体を動かす。労働力の提供。
でも最近では生み出すことが仕事になっているわけです。脳を動かす。コンテンツの提供。

モノを動かす仕事から心を動かす仕事に変わっていっているわけです。

めちゃくちゃ頑張っても終わらない仕事って大変です。

〇新しい働き方を目指すには根本から変わる


つまり既存のサラリーマン、といった体を時間数動かせばお金がもらえるみたいな働き方はだんだん減っていくのかなと思っています。

アルバイトとかは逆に残ると思います。
スタバで働くってたのしいじゃないですか、きっと。

そういったコミュニティに属するメリットが選ぶ会社の決め手になっていくんじゃないでしょうか。

で、何かを生み出すにはいくつかのコミュニティが大事で。

①チーム
⓶アイディアクラウド
③仲良し

の3タイプがあるといいです。

①は自分と同じ気持ちの人とチームを組んで何かを発信するチーム。
仕事仲間のイメージ

⓶は、情報収集のためのコミュニティで、たぶんだんだんクローズドになっていきます。

③は、何も考えずに話せる相手、大親友です。
仕事とか関係なく、好きなことをはなせる相手、家族とかもそうかもしれません。

〇まとめ


コミュニティってやっぱりつよいよなぁと思っています。

仲間とか同志とかが一緒くたになっていて、その中で仕事やアイディアが回っている。

自分に欲しいものは専門性です。なんの専門性かはさっぱりわかりませんが…。とにかく先が見えてくるまでは、勉強し、練習し、研究し、発信する。一つ一つを飲み込んだり打ち返したりして、その場その場で成長していく。振り返るとか、無理です。

80歳とかになったらたぶんできるようになっている気がします。

課題は抱えられるよりちょっと大きいぐらいです。

とりあえず動こう。

〇あとがき


こんな感じで毎日2000字のnoteを書いています。

ここまで読んでくださった方本当にありがとうございます。
以上です。


いいなと思ったら応援しよう!