中世ヨーロッパと鏡の話 2 返金可 FT書房 2020年2月13日 09:39 ¥100 こんにちは、杉本です。今日は鏡の話です。中世において、鏡は「未来の自分を映し出す道具」と言われていました。自分で自分の姿を見ると、未来の姿が映る、と考えられたのです。鏡は現世とは異なる世界への入り口とみなされ、不穏の窓のような言い方をされることもあります。 ダウンロード copy ここから先は 1,190字 ¥ 100 期間限定!PayPayで支払うと抽選でお得 購入手続きへ ログイン #ファンタジー #FT新聞 2 この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか? チップで応援