本当に写真が上手くなりたいなら、自分自身を理解しろ
写真やアートの場合、自身の感じた事を表現することで、作品になります。
(まぁその辺はなんでもいいですけどね…
他人の評価を気にする場合は、自分を認められたい欲求も含まれている事は、まずは頭に入れておきましょう。
読み飽きないよう、要点のみまとめています。
さっそく本題に、自身の理解方法はこんな感じ。
岡田斗司夫さんの4タイプ法を使います。
私自身、この考えに救われた部分が多くありました。
ではリンクから、診断してみてください。
司令型、注目型、理想型、法則型 の4タイプに分かれます。
注)年齢が若いほど、はっきりとした診断や、思い当たる部分は少ないかもしれませんが、100%当てはまると思います笑
ちなみに私は、「法則型」でした。
「法則型」は、学者タイプ
なんでも理屈で理解出来ないと、納得出来ないタイプって感じです。
作品の良し悪しも、理論的に考えます。
芸術系には向いているタイプです。
多くの人と居るよりは少数を好みます。
芸能人🟰池上彰
「理想型」は、職人タイプ。
正義感が強くガンコで、憧れの写真家さんがいる感じですかね。
そうゆう場合は、憧れの人の作品をトレースする傾向になるので、後追いになりやすいです。
作品の良し悪しは、雰囲気や、感情的になど、写真家さんの尊敬度によっても、変わります。
芸能人🟰松本人志
「注目型」は王様タイプ。
目立ちたがりで、人情に熱いです。
みんなで一緒に撮影行くのが好きなタイプかな?
作品は、仲間内での判断が高評価。
芸能人🟰明石家さんま
自分とは真逆すぎてわからない笑
こうゆう感じってあったら、教えてください。
追記します🫡
「司令型」は軍人タイプ。
勝ち負けにこだわり、努力家で常識人、上下関係に厳しいため、挨拶などで腹を立てやすい。
ストイックなタイプですね。
自身の作品へのこだわりが強そうで、ここでも自身のルールの中で勝ち負けで、作品の優劣をつけるように思います。
芸能人🟰ホリエモン
で、結局これで何が言いたいかと言うと。
自分に合った考え方で、作品作りに取り組めって事!
自分の「法則型」の場合、理論的に改善したり、
トライして理解する事で、自身のスキルアップに繋げていくと上手く機能してきます。
その辺は、岡田さんのYouTube動画や記事で、自身の深掘りをする事をおすすめします。
リンク貼っときます↓
そんな感じで、他人の作品より、一度自身の欲求面を見つめ直すと、日々の行動までもが、自身の個性で、なにか意味があるものだと実感し、人の真似ではなく、自分の道で個性があってもいいのではと思えてくるのではないでしょうか。
自分に合ったやり方が分からなければ、相談に乗りますので、お気軽に相談して下さい👌
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