写真が上手になるために、やらなければならない3つの事!
はじめに
私の妄想に過ぎないので、流し読みして下さいw
そしてこの記事短いですw
1. やるか、やらないか
よくあるのが、
「カメラやろっかなーって人、結局やらない説」
やるって決めてる人は、とりあえずカメラ買ってるんですよね🤔
とりあえずなんかやって、失敗しながら上達してくって、傾向があると思います。
思ってるだけでやらないのと、やって失敗してるのでは、天と地の差がありますね。
なんでも、人に聞く前にチャレンジしてみる事が大事!
2. 問題解決能力
○問題に対して、客観的に、そして本質を見極められる
○問題の範囲を把握し、多くの原因を見つけることが出来る
○問題の対策、解決策を適切な量で実行出来る
なんでもそうですが、風景写真でもこれが出来る人は、多くの人に認められてる人が多いのではないでしょうか?
例えば、「構図が決まらないなー」なんて事ありますよね。
そうゆう場合は、ある程度のセオリーを作っます。
チャレンジした構図にするか、
定番の安定感のある構図にしたいのか、大きく2つに分けて撮るのもいいですね👌
私はまずその部分の選択から入ります。
風景写真は、多くの問題があるからこそ、難しく、そして楽しく感じます。
3. 個性(一貫性)と、純粋な写真のうまさの両方を兼ね備えている
写真が上手い人は、基本的になにやっても上手く撮れちゃうんですよね。
ベースがしっかりしてるからこそ、変化球も上手なんでしょうね🤔
変化球が出せるって事は、どこかでチャレンジして、新しい事を見つけてる証拠です。
一貫性の部分では、同じ物、場所で撮影し続ける事で、気づくことが多くあります。
上手な人は同じ物を撮り続け、その被写体のことを知り尽くしています。
ロケーションや、構図、カメラ、三脚、自分のモチベーションなど本当にいろんな要素が重なり合って、写真が出来上がっていますね。
そんな感じで、どんな物でも上手い人、トップレベルの人には共通点があると思います。
時間と努力と失敗が多ければ、成長が早いかも知れませんね。
みんな、知らないところで努力してるので、私も今以上に考えを改めたいと思いました。
いかがでしたか?
みなさんに有益な情報を提供出来たら嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
こんなネタ書いてなど、リクエストもお待ちしてます。
不明な点があれば、下記にでもお気軽にどうぞ。
Instagram https://www.instagram.com/sugi_graphy_/
Twitter https://mobile.twitter.com/CameraMmb
YouTube https://www.youtube.com/channel/UC9-EL3yaeE_qOrjIlSvuNIA
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?