唐突な帰省が決まった話
こんばんは、アイスは一度に二個食べるスタイルのスギモトです。
note毎日投稿137日目、今日は唐突な帰省について書きます。
偶然ですが、仕事で地元へ出張することが決まりました。
スケジュール班が気を利かせたそうですが、僕はこう言いました。
「いいか、要らぬ気遣いとは、こーゆーことだ。」と。
もちろん、周りのメンバーを笑かすという意味合いです。
しかしながら、まだまだコロナウイルスが猛威を振るい街に蔓延している以上、地元民は県外ましては東京からの移動を歓迎するはずがありません。
今回の出張は超極秘ステルスミッションで挑みます。
従って、地元の知り合いに連絡やSNSへの投稿は行いません。
唯一の楽しみは、地元の激アツなラーメンを食べられることです。
今回も同行者はいつものメンバーなので、早急に仕事を片付けて帰ってきます。
今回も安心安全の愉快な出張になりますように。
それではまた明日。