高校時代からの夢の話
こんばんは、スギモトです。
note毎日投稿102日目です。
今日は、僕が高校時代から密かに抱いている夢について話します。
何を隠そう僕は「IPPONグランプリ」の大ファンです。
数多の芸人の中から選び抜かれたぶっ飛び面白芸人しか出演できない番組に魅力しか感じません。
本気の芸人さんのめちゃくちゃカッコいいシーンが満載です。
本題に戻りましょう。
そう、僕の夢は「IPPONグランプリに出たい」と言う夢です。
正直、「人間、本気になれば大抵のことはどうとでもなる」と常々口にしているスギモトですが、この夢ばかりは死ぬまでに達成できないと思っています。
まず僕は芸人ではありません。
そもそも出演者の候補のスタートラインにすら立っていません。
今後、何かがあってライター兼芸人に転身したとしても、売れている確証がありません。
まかり間違って、観覧のチャンスが当たらないかといつもお祈りしています。
おそらく僕の中で一番ビッグな夢であり、一番実現するのが困難な夢でしょう。
人間、夢を持って必死こいて生きているとそのうち良いことがありそうなので、これからも必死こいて全力で生きていきます。
それでは、また明日。
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