ビタ押しを習得しよう!!
暑いですね😵
ここんとこTwitterのTLを見ているとフォロワーさんのパチスロ、パチンコ稼働ツイが目立つ日常が戻ってきて毎日誘惑されまくってます笑
今日も仕事帰りに行ってしまいました...
正に
最近は設定状況としてはどの店も設定状況は渋めの配分だと思いますが、そんな中でもディスクアップやスナイパイ71の稼働状況は比較的高い様に感じます。
(あくまでTwitterのTLを見ている限りですが)
5号機AT、ART機種の稼働も軒並み低設定となるとなかなか期待値の積める台も拾えませんよね。
まだ手を出すことに躊躇している人も、ここらでいっちょ技術介入機種を触ってみてはどうでしょうか(^^)
てなわけで今回はビタ押しを習得する方法について語ってみたいと思います。
1、ビタ押しとは?
リールの上段、中段、下段のいずれかに任意の図柄を1コマのズレもなく狙い目押しすること。
リールの回転速度は約80rpmなので1周だと0.75秒となり1コマの範囲を図柄が留まる時間は約0.076秒となります。(リールが21コマの場合)
この時間内に図柄を目で捕らえ、ボタンを押せばいいわけです。
リールが速すぎて見えない!と思っている人が多いかと思いますが、実は図柄が見えるかどうかよりもビタ押しはリズム感の方が大事なんです。
0.75秒で一周するリズムを身体に染み込ませることがビタ押しを習得する近道になります。
練習法としてはメトロノームを使うと効果的です。
BPMを80に設定すればほぼスロットのリールの1周のリズムを刻んでくれます。
スマホなら無料のメトロノームアプリがあるのでいつでも練習可能です。
僕の知る限り、目押しは出来るけどビタ押しが出来ないという人の多くは早く押し過ぎています。
こうなるとなかなか上達は難しくなります。
1コマ早く押してしまっている人。1コマ遅く押してしまっている人。
両者を比べた場合確実に後者の方が、感覚を掴めています。
目押しに限った話ではなく、楽器でも上手い人はスローテンポのリズムを崩すことなく演奏することが出来ます。
ギターがいい例なのですが、下手な人に限ってリズム隊と合わすことが出来ず先走ってしまうんですね。
直視が出来るに越したことはありませんが、リズム感の方が大事ですので覚えておいてください^^
次回は実践における目押しの練習について紹介したいと思います^^
機種は例によってディスクアップで!笑
ではまた!!
noteまとめ「文章遊戯」に参加しています。