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菅義偉首相へ。

菅義偉首相へ。
残念ですが、仕方がありません。
菅義偉首相には、我慢して時を待つしか選択肢はありませんでした。
しかし、次の総裁選には出ないという意思のようなので、菅義偉首相の気持ちを尊重します。
菅義偉首相は僕が衆議院議員選挙に出る事で巻き返しを考えていたのでしょうが、僕は政治家になる気は全くないし、仮に気持ちがあったとしても、身近に協力者がいないので、政治家にはなれないでしょう。
それが僕の現実です。
現実を直視しない理想論は絵に描いた餅である事は分かるはずです。
菅義偉首相は自分で自分の首を絞める事になりました。
受け入れてはいけないアドバイスを受け入れていた時点で菅義偉首相は間違った対応をしていました。
中国の狙いは安倍チルドレンを潰す事であり、安倍政権を継承している政権を潰す事でした。
このため、安倍政権を継承している菅義偉政権を潰す事は彼らの考えの中にありました。
このため、菅義偉首相は選挙で勝てないのです。
選挙に勝てない政治家がチカラを持つ事は非現実的です。
この事を菅義偉首相は全く理解していなかった。
残念です。
この事は中国の思惑の範囲内です。
つまり、菅義偉首相は中国の罠にハマり、総裁選に出馬出来ない事になりました。
僕はあれ程「政治家にはなれない。」と言って来たはずです。
ハッキリと書いておけば、菅義偉首相は仲間の信頼を裏切って来たと言えます。
この事を全く理解していなかった。
僕は菅義偉政権の長期政権を目指していたので、残念でなりません。
一寸先は闇ですね。
誰を信頼すれば良いのか?どうか?
から分かっていませんでしたね。
残念です。

Gさん。

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