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ロシアのプーチン大統領へ。

ロシアのプーチン大統領へ。
プーチン大統領もわかっているように、ロシア・ウクライナ問題、イスラエル・ハマス問題は、「ロシアと中国の代理戦争」である事ぐらいは分かっていると思います。
ここまで、長期戦になり、国力を衰退させる原因を創ったのは、間違いがなくロシアの軍人の間違った判断があったからです。
そして、アメリカもNATOも本気でロシアに戦争を仕掛けようとしています。
ますますロシアは不利な状態に陥っています。
ロシアのプーチン大統領は柔道をしていたと聞いていますが、柔道の真髄を全く理解をしていない事がよく分かります。
柔道を学んでいるなら、「因果応報の法則」や「陰陽道の基礎」は学んでいるはずです。
しかし、その教訓を活かせていません。
ロシアとクライナの戦争が始まってから、僕はすぐに「負けるように」というアドバイスをしました。それが中国に勝つためには必要だからです。
しかし、僕のアドバイスを無視しました。
そのため、僕はもうロシアのプーチン大統領にアドバイスをする気はありません。
ここまで拗れると、どちらかが経済が疲弊し、軍事遂行能力がなくなるまで、戦う事になると思います。
それを中国が狙っている事は明らかだと言えます。
そして、僕を中国が欲しがっている事ぐらいは理解しています。
本音はもう今の仕事を辞めたい。
しかし、今、悩んでいます。
僕の周囲は親中派ばかりになってしまいました。
息苦しくて仕方がない。
この状況を変えようとするなら、仕事を変える事も選択肢の一つです。
たぶん、中国もそれを狙っているのでしょう。
今、ロシアが中国にアドバンテージがある事とすれば、僕の存在と資源のみだと言えます。
しかし、僕の環境は悪化の一方だし、資源も買ってくれる国がなければ、ただの資源でしかない。
当然、ロシアの経済は悪化して行くでしょう。
ウクライナはロシア領への攻撃も行うようになっています。
ますますロシアには不利な状況になっています。
そして、ウクライナに負ければ、この事は中国に敗北をした事を意味します。
初めの頃とはもう完全に違います。
そして、敵である中国に頼った事自体が間違っているのです。
イスラエルとハマスの問題は複雑になり始めていますが、まだ終わらせる余地があります。
「ハマスの殲滅」をすれば、イスラエルとハマスの戦争は終わります。
そのためのアドバイスを僕はイスラエルのネタニヤフ首相にしています。
そして、最近、分かってきた事ですが、イスラエルの政権内部にも親中派がいる事がよく分かります。
そのため、長期戦になれば、この問題も複雑になって行くでしょう。
中国は中東諸国を味方に付ける作戦に出ています。
しかし、中東諸国はまだロシア派でいてくれています。
その事に感謝をしていますか?
感謝は目に見える形で「感謝の行動」をしなければなりません。
これは人として当たり前の事を言っているにすぎません。
この事は「因果応報の法則」の視点から考えても大切な事です。
NATOの中で、親中派であるのは「フランス」である事はよく分かります。
イギリスやドイツは親中派ではありません。
しかし、イギリスの場合、チャールズ王とキャサリン皇太子妃が毒を盛られ、病気になっています。この毒を持ったのは間違いがなく親中派の人物だと思います。
また、ドイツの政治も大変な事になっています。
そのため、僕はビール派なのです。
アメリカの場合、バイデン大統領は親中派です。しかし、僕の読者でもあるようなので、中国に対して厳しい対応をしなければなりません。
日本の場合も同じです。岸田文雄首相は親中派です。そのため、親露派である首相候補を握り潰しています。
そして、国内には厳しく、国外では優しくという対応をしています。
完全に中国の習近平国家主席にやり方を真似ているだけの事です。
日本人なら、「陰陽道」と「因果応報の法則」そして「神道」を学んでいるはずなのに…。とても残念です。
中国は対日本に対して、かなりの攻撃をしています。散々、脅されています。
しかし、大した問題ではないので、どうフォローをするか?どうか?を常に考えています。
また、アメリカの大統領選は日本にとっても重要なので、トランプさんに簡単なアドバイスをしています。考えて、行動をするのはトランプさんであり、トランプ一家なので、上手くコントロール出来るように常に情報収集は欠かせません。
ロシア・ウクライナ問題、イスラエル・ハマス問題、の解決策までは考えられません。
また、イギリスの選挙の事も心配です。
難しいのだよね。
日本の政策担当能力があるのは「自民党」しかありません。しかし、岸田文雄が自民党総裁をし、首相を続けている間は、中国に甘く、ロシアには厳しい対応をするでしょう。国内では、安倍派にはとても厳しいし…。
そのため、どうやって、岸田文雄を下ろし、自民党を勝たせる対応をすれば良いのか?を迷っています。
作戦も徐々に変えているし、準備もしています。
ロシア・ウクライナ問題の解決には、第三国の仲裁が重要になってきます。そう考えた場合、サウジのムハンマド皇太子が動くしか方法はないのではないか?と思います。
しかし、イスラエル・ハマス問題があるため、彼も身動きが出来ないのでしょう。
難しい問題だね。
やはり、アメリカとイギリスのリーダーが重要になってきます。
アメリカなら、トランプさんが大統領に再選する事。
イギリスの内政は分からないので、何とも言えません。
日本なら、青山繁晴さんが首相になる事が一番良いのではないか?と思います。
今年の選挙結果で、世界の情勢は変わって来るでしょう。
もちろん、日本では、小野寺五典さん、高市早苗さんの事も観察しています。
彼らなら、どのような解決策を練るだろうか?を考えながら、情報収集をしています。
ここまでは書ける事かな?

まだ、岸田文雄首相がどのような対応をして来るのか?が分からないため、どんな対応にも上手く行動出来るように対応をする事を考えてはいます。

疲れたので、もう寝ますね。

バイ。
川影杉雄

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