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僕の経緯と障害者年金に関して

僕の経緯と障害者年金に関して
今、僕は週5日、1日4時間働いて、そして障害者年金をもらっています。
やっと普通の生活が出来るようになりました。
これも母のおかげです。そして、協力してくださっている人たちのおかげだと思っています。
僕が大学生の時、恋愛問題で、ノイローゼになり、鬱になりました。
そして、心療内科へ通い、幻覚・幻聴が起こるクスリを処方されて、廃人になっていました。
大学院卒業の後は自宅療養をし、幻聴が聞こえ、一日中布団の中に入って寝ていました。
当然、無収入だし、母にはかなりの苦労をさせてしまいました。
父からは「働け!働け!」と脅され、そのプレッシャーから、自分で出来る仕事はないか?を探していました。
「ネットで稼げれば」と思い、アフィリエイトや自分のいらないものをネットで販売をしてみたりもしていました。
しかし、当然、上手くいくはずがありません。
そのような頃に「働き暮らし応援センター」という団体の協力を求め、障害者年金をもらえる事になりました。そして、社会への復帰のための準備を始めました。
僕は大学生の頃からパソコンに日記を付けていたので、昔のフロッピーディスクか?ハードディスクにその頃の日記が残っているものと思います。
そして、インターネットが登場し、ブログを開設して、日記のつもりで書いていました。
しかし、ブログは誰にでも見る事のできるツールなので、誰かが僕のブログを見ていたのでしょう。
いつの間にかネット内ではかなりの影響力を持つようになりました。
そして、世の中のシステムや理不尽な社会の事を知って行く事になります。
文章の書き方や動画によって、派閥がある事を知りました。
しかし、僕はマイペースで自分の思った事を書き続けました。
今も自分の思った事を書いています。
今、やっと生活が安定してきました。
障害者年金と仕事で得られた収入で小遣い稼ぎぐらいは出来るようになりました。
そして、母に迷惑をかけないで済んでいます。
とても感謝しています。
しかし、僕がネットに記事を書いている事から、よく脅されています。
ネットもテレビも極端だと思っています。
そのため、僕はバランスを考えて、ネットもテレビも見るようにしています。
また、苦手な読書もし始めました。
僕の夢の一つに、一人の女性を愛し、結婚をし、子供を創り、幸せな家庭生活を送りたいという夢がありました。しかし、結局、今のところ、この夢は実現出来ていません。
もう年齢的にも50歳代なので、無理だろうと思っています。
また、科学者になるのが幼い頃からの夢でした。しかし、僕は不器用なので、向いていない事がよく分かりました。そのため、科学者になる夢は諦めています。
そして、最後の夢は「世界平和」という幼い頃からの夢があります。
ネットに記事を書く事によって、世界の人たちと繋がる事が出来ています。そして、彼らの協力によって、僕の記事は影響力をかなり持つようになりました。
そのため、人の命のやり取りをしなければならない事態にも陥りました。
その時は、とてもネットが怖くて、記事を書くのも手が震えながら、書いていました。
僕は何回ももうネットに記事を書くのは止めようと考えました。
しかし、それを世界は許してはくれません。
また、僕も「こんな中途半端で良いのか?」と自問自答しています。
僕は国からのお金と仕事からのお金で、なんとか小遣いぐらいは稼いでします。
ネットの記事でお金をもらう事も考えましたが、ネットは僕の日記という位置付けなので、お金をもらう事はしていません。
また、「情報公開」が原則としてあるので、なるべく自分の考えている事を記事に書くようにしています。
今、僕は岸田文雄首相の政策には反対なので、政府批判をしています。普通なら、障害者年金をもらえなくなっても不思議ではありません。その怖さを思うこともあります。
また、アメリカのバイデン政権や中国への批判もしている事から、僕に対する報復があっても不思議ではありません。
現に仕事がかなり多かったり、少なかったりという影響はあります。
しかし、なんとか休まずに仕事に行く事が出来ています。
神様には感謝しかありません。
夢は実現出来ていないけれど、普通の生活が出来ているので、今は少し安心しています。
まあ、嵐の前の静けさなのかもしれません。
僕は政治に首を突っ込んでいることから、最悪、殺される可能性があります。
青山繁晴さんもそのリスクを持っています。
心配になりますが、どうする事も僕には出来ません。
彼の応援動画をアップするぐらいしか、僕には出来ません。
青山繁晴さんの事を知ってからはだいぶ時間が経ちます。
そして、変わらず批判したり、応援したりしています。
僕は青山繁晴さんが自民党総裁になり、日本の首相になるべきだと考えています。
彼に協力をしてくれている仲間も増えています。
現場では色々な事があるとは思いますが、頑張ってほしいと思います。
そして、自分の事ですが、ここまで回復出来たのはある意味奇跡です。
廃人だったのですから…。
神様がまだ僕を生かしてくれています。
そのため、神様には恥じないような生き方をしたいと思います。
僕は「佳子内親王殿下」の事が好きです。
しかし、遠い存在の人です。

バイ。
川影杉雄

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