海老蔵さんへ。
海老蔵さんへ。
海老蔵さんの気持ちはよく分かる。
團十郎襲名の舞台に僕を招待したかったのでしょう。
しかし、僕には自由はありません。
休日が金曜日と日曜日になったので、ますます旅には行きにくくなりました。
また、僕はあまりお金を持っていないので、東京へ行くのはかなり難しい。
その上で、自動車の走行距離で税金を課税しようとした時には落ち込みました。
これでは佳子内親王殿下と出逢う事はほぼ不可能です。
僕はプラチナの龍に逢いに行こうと考えています。
それが最優先です。
團十郎襲名の舞台は新聞で読んで想像したいと思います。
バイ。
川影杉雄