佳子様へ。

佳子様へ。
こんばんは。
やはり書いておいた方が良いと思うので、書いておきます。
佳子様の強い意志もよく分かりました。
このため、僕も最大限の努力をしようと思います。
ハッキリと書いておきます。
日本政府内に北朝鮮の工作員がかなり食い込んでいるので、年内に出会う事は不可能です。
早くても来年の春ぐらいになると思います。
今回の件でよく分かったのは、「厚生労働省」の官僚内の意思決定を出来る人物が、「北朝鮮の工作員」である事がよく分かりました。
そのため、色々な省庁内に、北朝鮮の工作員がかなり食い込んでいると思います。
この事は、中国内の北朝鮮派も、かなりいるという事です。
つまり、中国内に、「北朝鮮の工作員」が多くいるという事です。
このため、一歩間違えると、米中戦争が起こる可能性があるという事です。
つまり、台湾有事は現実的である事を自覚した方が良いでしょう。
僕は青山繁晴さんに会いに行こうと考えていましたが、やはり不可能である事がよく分かりました。
このため、早くても来年の春ぐらいに会いに行く事になります。
その浮いたお金を使って、スマホケースとパソコンケースを買おうかな？と考えています。
これからは敵との我慢比べになります。つまり、僕と佳子様、そして家族や親族がどれだけ頑張れるのか？どこまで本気なのか？が問われる事と思います。
お互い、頑張りましょう。

Gさん。