東アジア情勢。

東アジア情勢。
まず、最初に書いておきます。
LGBTQ＋問題にはまだ納得をしていないし、まだ腹が立っている。そのため、オバマもバイデンもエマニュエルも、そして民主党も大嫌いだ。
このLGBTQ+問題は日本の戸籍制度にも影響するし、天皇制度にも影響を与える。そのため、キチンと議論をしてから、法律にするか？どうか？を考えるべき問題だった。
しかし、日本の政治家はアメリカの民主党の言いなりになって、キチンと議論をせずに法律にした。
許せる事ではない。
話しを変える。
今回の靖国神社の石塔への落書きと放尿は許せる事ではない。本来なら…。アメリカのオバマからのオファーにより、中国への経済再生に協力する事にした。しかし、我慢にも限界はある。この中国の経済の再生に関して、アメリカの狙いもよく分かっていたので、協力する事にした。しかし、腹が立つ。
僕の所には中国にあるチベット領での中国人の対応を僕は知っている。
それを辞めさせる意味でも僕はオバマのオファーに協力をした。
今回の靖国神社の石塔への落書きと放尿は、ガキの嫌がらせである。そのような工作活動を行うのは間違いがなく朝鮮人だよね。
そのため、中国人の朝鮮の工作員が行った行為だと僕は考えている。
今日の夕方の報道を見るとロシアは関与していないようだ。
それから、韓国に対する対応ですが、この問題では青山繁晴さんは鷹派である事は、皆んな知っている事と思います。レーザー照射問題などを解決せずに岸田文雄は韓国と良好な関係を築こうとしている。
この件では、僕は現実主義者なので、ユン大統領を応援している。しかし、国会が捻じれ現象になっており、ユン大統領の舵取りは難しいだろう。
その意味でも僕はユン大統領に援護射撃をしている。
そのため、韓国との揉め事には、我慢している。
それから、北朝鮮問題の事ですが、北朝鮮はロシアと近い関係にあり、キムさんは反中である事が分かる。そのため、日本と無駄な争いはしたくないようだ。
しかし、拉致問題が解決しなければ、日本と北朝鮮の国交回復はあり得ない。
それから、台湾問題ですが、日本は冷静に対応をしている。中国軍が神経質になりすぎていると僕は考えている。つまり、ロシアの罠に中国の習近平国家主席はハマるのか？どうか？で台湾有事が決まって来る。そして、日本やアメリカが軍を動かす可能性がある。
ロシアのプーチン大統領は散々中国の習近平国家主席の罠にドップリと浸かっているのいるので、国力も人為も低下している。そして、西側の最新兵器の実験場になっている。それにロシアが勝つためには、中国の最新軍事技術を使わなければ、勝てないだろう。まあ、それに習近平国家主席がGOを出すか？どうか？は分からない。
以前から言っているように、ロシアの工作機関と中国の工作機関は世界中でバトルをしている。アメリカの分断もヨーロッパの分断も、彼らの工作活動だと言える。
日本も例外ではない。
そのため、僕は青山繁晴さんが自民党総裁になり、日本の首相になる事を望んでいる。
岸田文雄ではこの難しい世界情勢を上手く舵取りは出来ないだろう。
また、岸田文雄はOBのアドバイスには耳を傾けているのだろう。そのため、僕はすでに岸田文雄にはアドバイスをしてないし、これ以上、岸田文雄を自民党総裁、日本の首相をするなら、僕は自民党支持を止める。すでに党員は辞めている。
小泉純一郎の小賢しい事と言ったら、腹が立つ。
自民党のバックにはアメリカがおり、アメリカの政権が民主党だろうが、共和党だろうが、日本はアメリカの傀儡政権である事は明らか。
そのため、僕は政治に関与したくはない。
止めたくて仕方がない。
また、すでに僕はアメリカの民主党に協力する気はない。
オバマもバイデンもエマニュエルも大嫌い。
そんな奴に協力するはずはない。
基本的にアメリカの次期大統領選には関与する気はない。
アメリカ人が決める事だ。

本音は我慢するつもりだったけれど、記事を書いていたら、沸々と怒りが湧いて来て、ここまで書いてしまった。

僕は本音で生きているので、正直に書いています。

僕はすでに夢を諦めている。
それで問題はない。

音楽動画のアップも止めたい。

政治にも関わりたくはない。

それが僕の今の正直な本音です。

バイ。
川影杉雄