![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/135954625/rectangle_large_type_2_928df54ccec9a2e1b35acd488ed1e73d.jpg?width=1200)
中国に関して。
中国に関して。
今日の朝、老齢の中国の重要人物が亡くなったようですね。
僕はイギリスのチャールズ国王と同じ考えで、無駄な争いをしたくはありません。
老齢の中国の重要人物が亡くなった事によって、台中の対立は幾分か?は和らぐでしょう。
僕は台中の争いをしてほしくはないので、中国の経済に日本は関与した方がいいと考えています。
円借款を使うのか?それともODAを使うのか?は岸田文雄首相の考えを支持します。
しかし、甘い対応はしてはいけません。
日本政府と中国政府が合意出来る経済政策である必要があります。
この事は韓国・北朝鮮、そして台湾も合意に理解してもらえる政策でなければなりません。
また、インドの理解も必要になるでしょう。
これが、今、僕が考えている対中政策です。
バイ。
川影杉雄