優しい？守護のはなし

隣の田んぼは青いと申しますが、色々な方の守護霊の話を読んでいて思うのは「皆さん優しいなぁ」という感想を抱きます。

私の後ろの方々（守護霊さんたち）は、とっっっっっっても厳しいです（汗

私には使命があるらしく、それも相当に重要かつ規模の大きいものらしいので、後ろの方々も強力な存在が揃っている模様.…特に現世的利益を上げたうえで行う前提のものなので、ちょっとでもさぼっていると首を絞められて大変なことになります。

守護霊が強力と書きましたが、なぜそれが分かるのかというと、さぼると経済的に貶められて貧乏にさせられるからです。要するに、かなりこちらの世界に干渉する力があるということですね。本当に困らされます。

ヤメテクレー

生かさず殺さず、ちゃんと始めるまでこれでもかとグイグイ攻め込んできます。こういう時、我慢強いのが災いしがちでひたすら耐えてしまったりして方向を間違えがちです…

加えて、私は祈る力が相当に強いらしく、過去に思い込みで自分自身に掛けた願い（呪いともいう）が何十年経っても災いして大変だったりと、のたうち回る日々です。。

全ては自業自得なのですが。

守護霊メンバーの一人は昔宮廷建築家だった方で私の同業者なので、どちらかというと指導霊さんかなと思います。そのほかの方々は姿を現したりしたことはないですが、きっとマッチョで鬼のような存在なんだろうなと思います。こんなこと書くとまた叱られそうですが（汗汗

さて、私の場合、最初から現世で行う仕事を決めてきているので、物心ついた時から一つの事しかやっていません。「使命」もこの仕事での成功と不可分の関係にあるようで、横道に逸れないように色々な節目で道を示してくれていたんだなぁと思うしかないことばかり。そういう意味では感謝しかないのですが、如何せん厳しいので時々自分は何をしとるのかなぁと途方に暮れたりします。耐えられないほどではないからまたタチが悪い。

最近はこの「使命」の重さに尻込みしてしまっているので、またぎゅうぎゅう首が締まっておりますが、自分で作ったブロックでもあるので何としても超えていかないといけません。世にいう引き寄せの法則を強制されるというレベルなので、欲のない私としては何だかなぁと。

いつかこの愚痴を読み返して笑っていられる世が来たらいいなと思いつつ。またそのような世を作るように邁進する日々を送る所存です。