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大反響「YouTubeショート2022」このような声が届いています。

■【無料ご招待】4月28日(木)までの期間限定

最新ウェビナー「YouTubeショート2022」
~続々と明らかになる15秒動画戦略の全貌~

オンラインでお好きな時間・場所で受講ができます。

■菅谷信一がセミナー中にショート動画を使って
Google一位を獲得できるか、注目の実演を行います!

■この無料ウェビナーの主な内容は「追伸」をご覧ください。


先週の公開から大反響を呼んでいる
「YouTubeショート2022」オンラインセミナー。

昨年7月13日に日本で産声を上げたばかりの
「YouTubeショート」。まだ一年経っていません。

業績アップの実例が多数あるとは言え、
「まだ理解してくれる方は少ないのではないか。」
と思案していた私。

ところが今回の大反響を見て、
それが取り越し苦労だったことが
よく分かりました。

今回、頂いた感想をいくつか紹介します。

「菅谷さんが実際にスマホを使って
15分でGoogle検索1位獲得に臨む
真剣勝負に感動しました。」

「超短編動画なんて、娯楽向けのものと
正直、バカにしていました。

ところが紹介されている数々の事例を見て、
意識を変えないといけないと痛感しました。」

「菅谷先生が紹介したアメリカ企業の
10年以上にも及ぶ取り組みを見て、
短編動画こそが企業が取り組む方向性
なのだと確信しました。」

「菅谷先生をとりまく勘のいい先駆者たちは、
すでにYouTubeショートに取り組み、
コロナ後を見据えた行動を取っている姿を見て、
軽い衝撃を受けました。私も行動を変えます。」

私のメルマガの読者は、動画活用の
意識の高い方ばかりですが、それでも
このような「衝撃」を物語るコメントが
たくさん返ってくるのです。

どなたにも共通しているのが、
「これまで以上に超短編動画に
意識を向けなくてはいけない。」
と気づいていること。

「商売は、変化対応業。」

「現状維持は実質、後退。」

この言葉も私が講演で必ず口にする
原理原則、そして鉄則です。

私が2011年から提唱してきた
「短編動画の大量投稿」。

動画マーケティングは進化を遂げ、
「超短編動画の戦略活用」と
更なる転換期を迎えるわけです。

それでも私が提唱する
「短編動画の大量投稿」という
基本に変わりはありません。

ぜひ時代の荒波に振り落とされないよう
「正確な情報」で武装し、
コロナ後の営業展開のための
正しい備えをしてください。

ご受講は無料。

4月28日(木)までの期間限定ですので、
迷わずご登録の上、ご視聴ください。

無料ウェビナーの主な内容です。

・特別公開!菅谷信一がカメラの前で実演。
たった15分間でGoogle1位を獲得できるのか?

・続々と見えてきた「YouTubeショート動画」戦略の特徴を解説。
・YouTubeの未来はこの米国企業の動画で分かる!実名で実例を紹介。
・講師・菅谷信一が断言する「3年後」の動画マーケティング。
・自動車関連・製造業・スポーツ用品店・住宅業界の最新事例を実名で紹介
・パソコン、スマホのここを見れば、YouTubeショートの優遇がひと目で分かる。
・YouTubeが一番恐れていること。
・動画の長さによって企業のYouTubeは活用場面が変わる。
・高額商品の「クロージング動画」は何分ぐらいの動画がベストか。
・5000万円の住宅や100万円の薪ストーブがなぜYouTubeで売れるのか。
・私たちが乗り越えなければいけないYouTubeショート運用上の留意点。

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