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「しまむら」と「福岡市」に見るLINEの役割。

やはり注目度が高いですね。
西日本での久しぶりの登壇ということも
ありますが、お申込みが続々と届いています。

■「LINE公式アカウントスーパー活用術セミナー」
8社の事例に学ぶ!アフターコロナの新しい必勝の方程式。

講師:斎藤元有輝×菅谷信一

連日、LINEのビジネス活用についての
トピックスが目立ちます。

衣料店チェーン「しまむら」は、
「ZOZO」からの離脱しました。

その大きな方向転換の背景にあるのは、
「しまむら」の圧倒的な既存顧客数。

「しまむら」のLINE公式アカウントは、
2300万人の登録者を誇ります。

日本の人口の5人に一人が登録している
計算になります。

「ZOZOTOWN」のようなECサイトに
出店し続けなくても、自社媒体の
有効活用で十分に勝負できるという
判断でしょう。

ECサイトのような「待ちの姿勢」ではなく、
LINEの最大の特徴であるプッシュの機能。

それを活かした「攻めのアプローチ」で
今後は販売を展開していくはずです。

行政でもLINE活用のニュースが目立ちます。

以前もご紹介した「攻めの行政」福岡市。
市長は私と同じ獨協大学卒の高島さん。

粗大ごみの収集をLINEで受け付けています。

市民は「福岡市粗大ごみ受付」専用の
LINE公式アカウントに登録し、申込みます。

2019年4月に従来のLINE@から大きく
リニューアルした企業向けLINE
「LINE公式アカウント」。

国内8000万人のLINEユーザーと
つながる強力なメディアの活用が、
企業や行政の明暗を分けそうです。

私が講演で語る
「SNSはしょせん道具。
大切なのは応用力」。

あなたのビジネスのどの場面で
どのようにLINEが活用できそうなのかを
イメージすることが重要です。

その第一歩として、今回のセミナーに
参加してみるのもいいでしょう。

岡山でのリアル会場、
オンライン後日動画視聴の
どちらでもOKです。

会場ご参加の方には、講師の斎藤さんから
「極秘資料」をプレゼント頂けるそうです。


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