この米国企業に動画の明日がある「YouTubeショート2022」で公開。
■【無料ご招待】4月28日(木)までの期間限定
最新ウェビナー「YouTubeショート2022」
~続々と明らかになる15秒動画戦略の全貌~
オンラインでお好きな時間・場所で受講ができます。
■菅谷信一がセミナー中にショート動画を使って
Google一位を獲得できるか、注目の実演を行います!
■この無料ウェビナーの主な内容は「追伸」をご覧ください。
この「YouTubeショート2022」オンライン
セミナーには2つの大きな目玉があります。
ひとつは私がセミナー中にYouTubeショートを
用いてGoogle検索で1位を獲得できるか、
真剣勝負の実演を行うということ。
もうひとつは、私が初めてある重要な情報を
公開するということです。
その情報とは、私が10年以上注目している
あるアメリカ企業のYouTube戦略についてです。
「10年遅れ」の日本の動画マーケティングにおいて
私は常にこのアメリカ企業を注視してきました。
10年前、日本国内には参考になる実証済みの
「ビジネスYouTube戦略」がなかったからです。
私は常にこのアメリカ企業の動向に
注目してきたからこそ、日本では最先端の
「売上を上げるための」YouTube戦略を
提唱し続けることができたわけです。
そのアメリカ企業のYouTubeは、10年以上
一貫してある方針を変えていません。
昨今の「YouTubeショート」を始め、
TikTokやインスタリールなど短編動画戦略を
10年前から予見していたような取り組みです。
10年前、私が提供するYouTube戦略には、
批判の声がいくつか舞い込みました。
これは現在でもamazonで私の著書の
書評で見ることができます。
「このような短編動画の投稿はスパム
(違反行為)としてペナルティになるのでは
ないか。」
「菅谷は、スパムを推奨している。」
といったものです。
10年の時間が過ぎ、どうやら私の見立てが
正しかったことが証明されたようですね。
そんな自慢話をしたいのではありません。
そのアメリカ企業のYouTubeを見れば、
明日の日本の中小企業の動画マーケティングが
どのように動いていくのかは、火を見るより
明らかだったということです。
そのアメリカ企業の実例を実名で
今回のウェビナーでは公開します。
そのアメリカ企業の名前や動画に触れるだけで
価値のあるウェビナーだと私は考えています。
その企業とは一体どこなのか。
どのような業種の会社なのか。
「10年遅れの」ライバル企業を尻目に
世界最先端のYouTube戦略に触れてください。
ご受講は無料。
4月28日(木)までの期間限定ですので、
迷わずご登録の上、ご視聴ください。
菅谷信一
追伸:
無料ウェビナーの主な内容です。
・特別公開!菅谷信一がカメラの前で実演。
たった15分間でGoogle1位を獲得できるのか?
・続々と見えてきた「YouTubeショート動画」戦略の特徴を解説。
・YouTubeの未来はこの米国企業の動画で分かる!実名で実例を紹介。
・講師・菅谷信一が断言する「3年後」の動画マーケティング。
・自動車関連・製造業・スポーツ用品店・住宅業界の最新事例を実名で紹介
・パソコン、スマホのここを見れば、YouTubeショートの優遇がひと目で分かる。
・YouTubeが一番恐れていること。
・動画の長さによって企業のYouTubeは活用場面が変わる。
・高額商品の「クロージング動画」は何分ぐらいの動画がベストか。
・5000万円の住宅や100万円の薪ストーブがなぜYouTubeで売れるのか。
・私たちが乗り越えなければいけないYouTubeショート運用上の留意点。