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これが採用戦略の最前線です。

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■「菅谷祭2024」AI戦略「第二ステージ」を
2025年の経営に活かす!

今週は、抽選で「2名様」を
無料ご招待いたします。

それほど菅谷祭の熱気を一人でも多くの方に
感じていただきたいのです。

ご希望の方はこのメールに返信で
「菅谷祭参加希望」と書いてお送りください。

抽選は9月27日。
当選メールの送信をもって
発表に代えさせていただきます。

前回までの抽選に漏れた方も
ご遠慮なくお申し込みください。

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菅谷祭での私の基調講演では、AIのみならず
「採用戦略の最前線」もお話しします。

今や、就活のポータルサイトは
もう「主戦場」ではありません。

求職者が主に見ているサイトは
新卒も中途採用も、YouTubeやInstagram、
TikTokといったSNSなのです。

しかも、単に受け身で見ているのではなく
コメントやDM、またLINEを介して企業と
双方向でコミュニケーションしています。

一方「求職者側が何を重視しているか」も
以前とは変わってきており、
今までのようなメッセージでは
求職者にスルーされてしまいます。

具体的には、以前は求職者に響いた
「待遇の良さ」「安定性」は、
今では大して響きません。

今、求職者が重視しているのは

「働きがいのある、意味のある仕事か」

「自分が成長できるのか」

「社会にどう貢献できるのか」

といったことであり、
これらのポイントに的確に応えていくことが
理想の人材を獲得する鍵なのです。

ある採用関連の研究所調査によりますと、
2025年の有効求人倍率は従業員5000名以上の
大手企業が0.34倍なのに対し、従業員が
300人未満の中小企業はなんと6.50倍。

ここまで中小企業が不利な状況にあるのに、
いまだに就活のポータルサイトに頼って
「待遇の良さ」「安定性」を強調していては
わざわざ負け戦をするのと同じです。

ではどうすればよいのか?

答えはもちろん菅谷式「0円採用戦略」です。

求職者がチェックするメディアで、
求職者が求める情報を動画で発信。

LINEでコミュニケーションも取る。

これができれば中小企業でも
採用の「勝ち組」になれます。

そんな採用戦略についても
菅谷祭の基調講演でお話ししますので
ぜひ貴重な情報をお持ち帰りください。

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