ダメ営業マンから「YouTube成約の達人」へ大変身。
■「Theクロージング」セミナー
～山梨の工務店はなぜ3年で成約率8%から60%へ激変したのか～
住宅、不動産、自動車、機械販売など
高額商品の販売企業から続々と
お申込みが届いていますね。
今回の値千金の戦略ノウハウは、
私自身も「25年前に知りたかった」と
実感しているもの。
この知識があれば応用次第で、
3000万円の住宅、500万円の自動車、
1000万円の墓石、200万円の仏壇、
3000万円の工作機械など商品を問わず
しっかりと決めることができるはずです。
むしろ高額商品、サービスを成約させる
ためのノウハウと言い切って良いでしょう。
1997年、私の前職「茨城福祉工場」時代。
在籍する障害者に作業してもらう軽作業を
受注してくる「法人営業マン」でした。
当時、営業していた案件は、
単純なパソコン入力業務、玩具の組み立て作業、
民芸品の組み立て、中には「半導体の選別作業」
などという変わった仕事もありました。
いずれにしても商談が発生すると、
時間をかけて見積書を作るわけです。
ですが、提出しても提出しても
成約しません。
それは片道3時間の距離を運転して
訪問したお客様に対しても同様です。
当時の私は見積を提出して2、3日後に
上司に言われた通りに電話フォローの連続。
「先日ご提出した見積ですが・・・」
まだ私が言い終わらないうちに、
「検討中ですので、こちらから連絡します」。
上司、部下共に「成約のメカニズム」を
理解していなかったことが主な要因ですが、
「人はなぜ、その会社からモノを買うのか」
といった心理と仕組みを知らないがゆえに
起き続けた「悲劇」です。
ところが独立開業後、2015年ごろから
事業の随所に公開、限定公開問わずに
YouTubeをフル活用するようになった私は、
自然な流れでYouTubeを「成約クロージング」
に活用。
単にYouTubeを活用するのではなく、
「人を反応させるスクリプト」に
成約の秘訣があるのだと気づきます。
必勝スクリプト(台本)の構築方法を
習得した私の成約率は劇的に向上。
そしてその戦略ノウハウをコンサル先、
経営塾の塾生などに共有するになったのです。
前号に書いた通り、結果が出るのが早いのが
成約クロージング対策。
25年前の私のような無策の「ダメ営業マン」を
一刻も早く卒業して、最も効率の良い
営業システムを構築したい方は、
ぜひご参加ください。
講師の田中善隆社長と私の活きた声に
触れたい方は品川の会場で、
お忙しい方、遠方の方はオンラインで、
ぜひご受講ください。