なぜ1000冊の読書より1冊の出版が人生を変えるのか。
■「最速出版術セミナー」オンラインも可。
読書はもちろん重要です。
私も月間に約10冊の本を情報収集や
モチベーションアップ、人格向上を
目的として読んでいます。
ですが、そうした読書で得られたものより、
継続的な出版により得られたものの方が、
「自社の経営」には1000倍プラスに
なっていると断言できます。
ですので、
「読書もしながら出版にも取り組む。」
これが最も経営を加速させる方法と
言うことができるでしょう。
このセミナーでも私の実体験をもとに
解説しますが、商業出版により得たものは、
・圧倒的な数の見込み客名簿
・独自性のある自身の思想の伝達
・良質な仕事を獲得するための広告
そして何と言っても
・業界1位の地位
です。
私が一冊も本を書いていなかったら、
ビジネスYouTubeの専門家として
見込み客に説得力を与えることが
できるでしょうか。
また、経営コンサルタントとして、
信頼の裏付けを示すことができるでしょうか。
私が2010年の出版デビュー当時、
編集長から言われた
「10年10冊10万部やれ」。
この言葉は12年間、一日も忘れる
ことはありませんでした。
なんとか12年間で14冊、11万部の
出版を積み重ねてきたからこそ
得られる信頼が私の大きな武器に
なっているわけです。
そして、kindle出版の出現です。
私のように商業出版とkidle出版の
両方を継続し、圧倒的な業界一位の
地位を目指すのも良いでしょう。
または、kindle出版でコンテンツの
基礎を積み上げて、それらをもとに
商業出版への道を切り開くのも
良いでしょう。
いずれにしても経営者にとって、
出版を仕事の武器にするチャンスが
増えたことに違いはありません。
私が提唱する「YouTubeショート活用型」
最速出版術は、そうした出版により
加速をつけるものです。
ネット上の情報は毎年1.8倍ずつ増加
しているといいます。
情報の渦に巻き込まれないためには、
自身の発信力を増すことしか対策は
ありません。
amazonの中で指定のワードで
強力な存在感を示すことができる
出版。
その意味を感じ取った方は、
5月26日に品川にお越しいただくか、
後日録画動画でのオンラインで
ご聴講ください。
私の本音トーク全開の
懇親会も用意しています。