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なぜYouTubeショートを継続すると一冊の本ができるのか。

申し込みが続々届いています。

■「最速出版術セミナー」
動画配信オンライン配信+5月26日(木)14時~品川開催!

~YouTubeショートを30日続けるだけで実現。
世界一簡単に出版を実現し、業界1位を獲得する方法~

今回の出版セミナーは、私が過去に行ったものと
比べて全く異質なものです。

世の中にある出版セミナーと比べても
極めて独自性の高いものでしょう。

その最大のポイントは「YouTubeショート」と
「出版」の組み合わせによる「最速出版」と
いう点です。

この発想は、私が主宰する実践強化コミュニティ
「YouTubeマトリクス」から生まれました。

私は毎朝5時からメンバーの動画投稿に
対して添削助言を行っています。

ビジネスYouTubeにおいて動画の完成度は
コンテンツも編集も追及しなくても良い・・
という考えです。

ですが、それらの投稿報告には、
実にコンテンツ性の高い動画が
多いことに気づいたのです。

「それだけ内容のあるショート動画を
YouTubeに投稿するだけでは勿体ない。」

そうした発想から生まれたのが
今回の「最速出版術」です。

実は私は過去に14冊の商業出版を
していますが、特に最近の5冊は
この手法により「執筆」しています。

180ページ分の原稿を書くのに、
通常の仕事を止めずに20日で
しっかりと書き終えるのには、
この「最速執筆術」が欠かせません。

そしてこれから出版を考えている方も
通常業務に支障のない「効率的な執筆」
という壁に直面するでしょう。

ですが、この手法でしたら効率的な
執筆どころか、本業の宣伝をYouTubeで
行いながら、一冊の本が完成して
しまいます。

NHKのアナウンサーが一分間に読む
ニュース原稿が350から400文字。
つまり原稿用紙一枚分。

民放のアナウンサーはやや早口で
500文字だそうです。

つまり一分間のYouTubeショート動画は、
原稿用紙一枚分のコンテンツに
値するのです。

「でも、どうしてYouTubeショートで
早く原稿が出来上がるの。」

そのように感じた方は、ぜひ5月26日に
品川にお越しいただくか、オンラインで
聴講ください。

私が「180分で書き上げた180ページの原稿」
の実物をお見せします。

もしかしたら今回の「出版」は、
12年前の私と同じようにあなたの
運命を大きく変えるものである
かもしれません。

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