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2022年12月の記事一覧
獲物の分け前~「POP IND'S No.24」編。
これが2022年最後の記事となるわけですね。
実は昨日はネット通販で購入したものが集中して到着した日でして、何を取り上げるか?考えに考えて、この「POP IND'S No.24」にしました。
・「POP IND'S No.24」(スイッチ・コーポレーション)
この本も例によってリアルタイムで購入したけど、アパートの中であまりにも増え過ぎた雑誌や書籍の山で行方不明になってしまったのでした。
獲物の分け前~ブレッド&バター『LIVE 2006』編。
今年も残すところあと数日になってしまいましたね。
ちなみに私、今年はライヴ映像に限らずDVDやブルーレイなど欲しい作品が大量に発売されたり、バックカタログでも欲しい作品は大量にあるのですが、購入したのは年末のこの時期只一枚なのでした。。
これまでCDのボーナス・ディスクという形でも購入してなかったというのは我ながら珍しいですね。
実はついさっき届いたばかりで夢中になって見ていましたよ。。
・ブ
獲物の分け前~「ミュージック・ステディ3号」内容について編。
昨日は「ミュージック・ステディ3号」が届くまでの経緯について書きましたが、今日は内容について触れてみることにします。
読み返してみたら、ステディ全体に言えるのですが、やっぱり面白い面白いで夢中になってしまった私です。
・「ミュージック・ステディ3号」(ステディ出版)
巻頭インタビューは忌野清志郎さん。ちなみにこの前の号で徹底研究(早い話が特集ね)されたのが、RCサクセションだったことを認識
獲物の分け前~「ミュージック・ステディ3号」到着までの経緯編。
このところの大雪で流通網がガタガタになっておりまして、我が県が送り先になっている荷物は受付できない状態が続いていました。
ただ、天気が好転したことによって、県外に保留されていた荷物が、昨日から県内に入って徐々に配達されたのでした。
それに伴い県内に配送される荷物も受付できるようになったりもしたのです。
この雑誌は私が延々と書いている「ミュージック・ステディ」の3号でして、一度入手したのですが
獲物の分け前~伊藤銀次『山羊座の魂』編。
このところとある重要案件についてずっと携わっておりまして、メチャクチャ疲労しているのですが、その件に関して臨時収入がありました。
そういう時、大事に貯金するということができないですよねー、私は。。
大事なものにお金を使っているつもりなんですが、こういう時にはCDや書籍、雑誌を買ってしまうのでした。
・伊藤銀次『山羊座の魂』(VSCD-1729/FLY HIGH RECORDS)
このア
獲物の分け前~ムーンライダーズ『1979.7.7 at KUBOKODO』編。
このアルバム、アパート時代の最寄り駅近くの某大手レンタル店になぜか置いてあったので、時々借りていましたね。
何度かネット通販で売られていても、なかなか手が伸びなかったのは内容を完全に把握していたからでした。。
でも、今回は定価の半分以下という感じだったので、ある夕方になんとなくポチっていた私です。
・ムーンライダーズ『1979.7.7 at KUBOKODO』(XPCA-1005/1006/M
獲物の分け前~「REMEMBER VOL.12」編。
実はこのところやるべきことが多い上に、それがなかなか重要案件でして、ちょっと疲労が重なっています。。
苦労したということでその結果の臨時収入もありましたから、無茶買いをしてしまったわけです。
私がする無茶買いといえば、大抵の場合CDが本、雑誌だったりしますが、今回もそんなところですね。。
ここで水道橋博士の生誕祭で上京した時以来、割とリーズナブルな価格で手に入れている歌謡曲のミニコミ誌の老舗
獲物の分け前~「BRUTUS特別編集ラジオ番組『山下達郎のサンデーソングブック』30周年記念」編。
今日は雪が積もる前になんとか買い出しに行こうと急遽出かけたんですよ。
寝不足だったからか、珍しく動けない状態になってしまって、帰宅して食事を済ませたら爆睡してしまいました。。
13時になるかならないかだった時間が、気づいたら今、15時直前です。
頭が働かない今、なんとか書いてみようと、鞄の中を漁ってみたら、本日書店に一冊だけ残っていたBRUTUS特別編集「ラジオ番組『山下達郎のサンデーソング
獲物の分け前~伊藤銀次『SUGAR BOY BLUES』編。
このところNOBODYと伊藤銀次さんのCDを聴いている時間が長いです。
このアルバムはポリスター盤のCDを持っていたり、紙ジャケット盤が発売された当時にお友達のbassmanさんからMDにダビングしたのを聴いていたので、ずっと買ってなかったんですよね。。
銀次さんの東芝EMI時代の紙ジャケ盤を探していたら、かなり安い値段で出ていたのを発見して、今回落札したというわけです。
・伊藤銀次『SUGA
獲物の分け前~NOBODY『NOBODY LIVE ワン!』編。
今回、NOBODYの再発された3枚の中では唯一リミックスされていないアルバムですね。
ちなみに他のアルバムと同様に最新リマスタリングされていますし、未発表のボーナス・トラックが6曲された決定版です。
バックアップ・メンバーはベースが後にソロ・デビューしたり、ソングライターとして活躍した松田良さん、キーボードには山本達彦&CROSS BEATにも参加していて、後に浜田省吾さんなどのライヴのサポ
獲物の分け前~NOBODY『POP GEAR』編。
このアルバムは1983年発売でしたね。
確か当時はCMに(彼らによる)「FOR ONLY YOU」、アン・ルイスさんによる「LUV-YA」、山本達彦さんによる「MY MARINE MARILYN」(彼らのセルフカヴァー・ヴァージョンは「MARILYN」)が使用されていることが広告に出ていた記憶があります。
ただ、まだこのアルバムの発売時点ではソングライティング・チームとしてのNOBODYはそれほ
獲物の分け前~NOBODY『NOBODY』編。
昨日まで伊藤銀次さんの紙ジャケ再発盤について書きましたが、今日から三日間は最近再発されたばかりのNOBODYの初期アルバムについて書いてみる予定です。
銀次さんとNOBODYはかつてライヴやレコーディングで共演したことがありまして、当時愛読していた雑誌「ミュージック・ステディ」に小さくですが、写真が掲載されていて興奮したのでした。
そういえば「ミュージック・ステディ」でNOBODYのアーティスト
獲物の分け前~伊藤銀次『Dream Arabesque』編。
伊藤銀次さんの東芝EMI時代の紙ジャケ盤を最近、3枚一気に購入しました。
まずはアルバム『Nature Boy』についての記事から。
次はアルバム『Hyper/Hyper』について。
個人的に好きな『GET HAPPY』はなかなか入手困難みたいなんですが、時間をかけてじっくりと探す予定です。
『山羊座の魂』に関しては年内になんとか入手したいところですが。。
・伊藤銀次『Dream Ar