プラス17
小学校教科書にも出てきた17条憲法
そこには「和をもって尊しとなす」と言う事しか書かれていないそうです。
数字の世界は81で構成されるはずであるのに、現在は8×8
64の世界 あるいは91-17の世界に脚色されているのではないか
と言った言葉に出会いました。
要するに引き算された17の数字に籠められた 「和をもって尊しとなす」
想いが削除され、人の自由意志に依って、
完全さを取り戻すことが出来る。
と言う意味なのかと思いました。
今改めて読み直してみれば 「理想としてはね」と在るべき架空の世界としてしか受け取れなかった、もうそんな無縁の 在り得ない、 諦め境地の世界にしか見えない世界が、案外手の届かないものではなく、
今自分たちの手で ひょっとすると手にすることが出来る
実現可能の世界なのかも知れないと 思えたりするのです。
「諦めたら終わりです」
手放して、 おかしいと思いながら屈してしまえば終わりです。
だけど「可能」と言う希望があるなら
やはり諦めきれないのです。
”最後までもがいたっていいじゃない”
希望を持てる方が 私は好きなのです。
(”さあ5次元の波動へ”より)
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