ララ弱ボルトヒット後のＶシフトに対する考察

お世話になっております。佐藤（＠sugarOsato）です。
スト５のララが今シーズン困るであろう弱ボルトヒット後にされるＶシフト。このＶシフトを狩る動きを自分なりに調べました。つらつらとこのnoteに書きなぐっていきます。
あくまで自分用のメモですので見にくいところがあると思いますがご容赦ください

随時更新予定
３月４日　初投稿

弱ボルト後の通常投げにＶシフトされても大足が確定するキャラ

メナト
アレックス
リュウ
さくら
ケン
キャミイ
エド
セス
本田
ダルシム
カゲ
→上記キャラは投げ後に大足が確定する

弱ボルト後の通常投げにＶシフトされても立ち強Ｐが確定するキャラ

エド
セス
本田
ダルシム
カゲ
→このキャラには大足のほかに、立ち強Ｐが確定する
＊確定状況ではクラカンするため、立ち強Ｐにはアバンテを仕込んだり、大足ならその後のセットプレイを意識する

複合でVシフトを狩る連携

Vシフト対策試作型
後らせ投げとリバサVシフトに勝てる（一応リバサ無敵にも）
後ろ下がりに即波動コマンドを仕込んでVシフトなら弱肘、投げなら肘漏れ対策に立ち中Kを押す
結構難しいし、これに垂直混ぜられるとヤバイ。
ここ起点に練ります pic.twitter.com/qsjERWf4mv

— シュガー (@sugarOsato) March 4, 2021

→上記は試作型。一応後ろ下がりから複数の行動をとがめることが出来る。若干難しめ（初日の成功率はトータル６０％ないくらい）
難しさのわりにリターンは薄目。練習すれば精度も上がるか？
リスクは少ないので改良の余地あり（垂直を混ぜられた際にも対応することが出来るかが今後の課題）