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映画でも観てみるし日本語って奥深けぇ〜

最後に観た映画は、君の名はでそれ以降、一度も映画を観ていない。約8年間も映画を一切観ていないのである。本当にです。信じて。

理由としては、映画館という空間が苦手になったのと、サブスク等で映画は観れるけど、何か観なくなった。何でだろうね。...白状すると、もうね、約2時間も集中して観れない。疲れちゃう。映画やドラマって、感情とかこう色々と揺さぶられてもう無理。そういうのに飲み込まれやすいだろうなぁ...とは自覚しています。

けど、この先一生映画を観ない人生を送るのは、ちょっとなぁ...とは思う。1度きりの人生なので、色々と経験はしたい。その第1歩として、まず映画を観るという選択をしてみようかなと。けど映画って、いっぱいあってなにを観ようか悩むね。何が良いんだろうね。



話を変える。最近、とある本を読んでいるのだが、とにかく分からない言葉が出て来て大変。こんなに難しいとは聞いてないぞ。なので、分からない言葉が出て来たら、ノートにメモしている。いわば、語彙ノート的なのをやっている。メモをしてきて思った事は、日本語って奥深けぇ〜(馬鹿みたいな感想)。自分が、全く勉強をしてこなかったというのもあるけど、とにかくこんなに知らない言葉があるなんて...。一時期、英語を勉強するぞ!的な時期があったのだが、そんな事よりまず日本語を学べ!と思いましたね。閑古鳥横溢とか辟易なんて聞いた事なかった。いかに勉強から逃げていたかよく分かりますね。なので、これから少しずつ、色々な言葉を知っていきたいし、使えるようになりたい。そんな夜です。


ちなやっぱり簿記の勉強は続かなかった。知ってた。

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