痛みを繰り返しているのに、まだその切り方を続けますか?
ハンドケア・フットケア・巻爪ケア「爪のお悩み、是非1度ご相談下さい」
東京 渋谷区代々木公園・代々木上原巻き爪・フットケア&ネイルサロンsugarcaneです。
本日は巻爪補正でご来店のお客様をご紹介させて頂きます。
長年巻爪で過ごしていたお客様。
昔は痛くなったら病院で爪を切って貰っていたそうです。ネイルサロンに通う様になってからは痛みはなくなったそうです。痛みがなくなったのはネイルサロンでケアする様になったからだと思いますが、何より病院で“切らなくなったから”というのが大きかったと思います。
伺ったお話から想像すると切り方が適切でなかった様に感じました。何度もお伝えしていますが…“痛い部分を切る”こちらを繰り返している事で悪化し痛みからずっと抜け出せない方がいらっしゃいます。
痛い→切る→痛い→切る
切った事で一時的に痛みから解放されたとしても“時間の経過と共にまた痛くなる”こちらを繰り返していてもその切り方が適切だと思いますか?
痛みはなくなったもののずっと巻爪の状態で過ごしていたお客様。
巻いている事により皮膚が爪に張り付いていたり負荷がかかっている所が角化していたり…ずっと巻爪の状態で過ごしていたのがご来店時の状態からも推測出来ました。
巻爪のせいで歩き方等他の部分に弊害が出たのか?
他のトラブルが爪に現れているのか?
巻爪で過ごされていた年数が長いので何方が先かは分かりませんが、巻爪補正と同時に今行なっているトレーニングも是非頑張って欲しいなと思います^ ^
一つのトラブルが負の連鎖で他のトラブルに繋がっていきます。
トラブルを一つずつ無くしていく事で足先以外のトラブルも少しずつ減っていくと良いなと思います。お若いうちに放置していたトラブルで将来悩まない為にも…
代々木公園フットケア&ネイルサロン sugarcane