ペットロスからの先…
こんにちは「犬にだけは好かれるタロティスト」チャイです。
そして、ペットロスと就活中の独身女です。
先日の、新しい感情の #ペットとの暮らし でスキをたくさんありがとうございました。
いつも、犬バカのわたしの話…ペットロスのわたしへ…noteの皆さんは、とても優しくて温かくて…少しずつ心の整理をこの場をお借りして進んでいくことができています。
妹のシニア犬チワワたちのお世話をすることにより、なんとか進めそう。
もし、誰もいなければわたしは頭がおかしくなるくらい苦しんだだろうな。
時々アメリのことを思い出して泣けることはあるけれど、今週のバイトにも、アメリの首輪をバッグに入れて通勤しているのです。
それだけで、心が落ち着く。
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先日、毎年年2回ある大イベントのあるバイトで3日間仕事をした。
✴︎海外の人が顧客なので、オリンピックに合わせたようだ。
「プロの販売員」として、日給が12000円で高いのか?安いのか?わからないけれど、今のご時世では嬉しいお給料。
交通費も頂けるので遠いけれど、以前は仕事を休んでもこの3日間は行ってたほど好きな仕事なのだ。
もう、10年近くだろうか。
自分には、手の届かないような高級腕時計を長年担当している。
持ってもいないし買えないのに良くやってるなと自分をも褒めたい。
そんな慣れた仕事。
顔見知りの人たちも多く「痩せた?」と挨拶のように言われた。
ペットロスの話をすると…自分の犬や猫が亡くなった経験がある人も多く、独身女性が多い職場なので同じ経験をしていることで、少し救われた。
アメリは、16歳5ヶ月だったし看取れなかったけれど…最後は、安らかに旅立った顔をしていた。
でも、元気だったコが突然亡くなったり若いのに亡くなったコの話を聞くと…やはり、幸せな犬生を送っての旅立ちだったのだと改めて思った。
大往生だね。
✴︎若い頃も元気で可愛かったけれど、歳をとったらどんどん愛おしくなってきたなぁ。
会いたいよ。触れたいよ。
友人が、アニマルコミュニケーターの勉強を頑張っている。
わたしとしては、ペットロスの飼い主さんの心のケアをしてくれるアニマルコミュニケーターが特に必要ではないかと思うこの頃だ。
友人には、伝えていないけれど。
同じく、ペットロス中の知人も「ペットロス」の人の気持ちを少しでも救えるような仕事をしたいと思いが変わってきたとメールがきた。
わたしは、まだそこまでは考えられないけれど…ペットロスの苦しみは、今まで自分が考えていた以上だとわかった。
昔なら、動物を「飼う」というような考えも、今は生活を共にして生きているかけがえのないパートナー。
だからこそ、ペットが旅立った後の残されたわたしたちは悲しみが深いのだろうなと思った。
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久しぶりに会った同世代の仲間たち。
少し刺激になった話もあり、それは次回に整理して書いてみようと思う。
頑張ろうって、背中を押してくれたような時間だった。
(タロットカード 小アルカナ ペンタクル ペイジ)
まだまだ、未熟で未完成。
頑張っているけれど、空回りすることも多いよね。
でも、コツコツと頑張ることを積み重ねて基盤を作る事も大切たよね。
君らしく、着々と進んでいけるはずだからね。
チャイ
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