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きまぐれ書写(2024年2月9日)
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アーリーアメリカンの民具から道で拾った石ころまで、猪熊弦一郎が蒐集した数々の物を写真とエッセイで紹介する一冊。ものを愛でる視点と深い愛情はいまも人々の共感を誘う。
このかたは、三越の包装紙のデザインもされたようですね。
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当時三越で社員として勤めていた
やなせたかしさんが書いたそうです。
あと、「本と名言365」がお休み?されていたため、Xでなにかないかと探したら「旅する書写」というのを見つけたので、これからもちょこちょこ書いていこうかな、と思っています。
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アーリーアメリカンの民具から道で拾った石ころまで、猪熊弦一郎が蒐集した数々の物を写真とエッセイで紹介する一冊。ものを愛でる視点と深い愛情はいまも人々の共感を誘う。
このかたは、三越の包装紙のデザインもされたようですね。
あと、「本と名言365」がお休み?されていたため、Xでなにかないかと探したら「旅する書写」というのを見つけたので、これからもちょこちょこ書いていこうかな、と思っています。