眠いもんは眠い。
最近、バイトから帰ってきたらもうほんと何事かと思うくらいすんごい疲れが来ちゃうですよ。じゃあ、たまには休んだらいいじゃんとか言いたいとこなんですが、一人暮らしはそんな甘くない、ましてや今年就活生かつこのご時世なんやかんやで働かないといけないんですよ。でね、話は戻るんですけども、もう眠くて眠くて仕方ないんですよ。バイトから帰ってきて、もう何も考えずに静かに眠りたいんですよ。それで帰ってちょっと寝たと思ったら朝5時とかなるんですよ。それで、我慢してかれこれ時間が経ち3時とかなるかのもう2択なんですよね、、、、
まあ、そんなこんなで2回目の投稿ということで、1回目の投稿はなんだかんだスキボタン押してくださった方とかおられて、あ、見る人おるんやって言う認識をうっすらしました。しかし、ただほんとに日頃のはけ口みたいなのをばーっと書いてスッキリするのでこれからもそうします。
私、高校2年の時に膝の手術をしました。そこで、一人部屋も怖いから四人部屋でいいよ、安いしとか言って四人部屋に手術後に運ばれまして、あー麻酔切れたら痛いやんって思いながら過ごしていたんです。3日目ぐらいかな、やっと寝返りうてるくらいには治まってきて、順調かなとおもってたんですよ。ある夜中ですよ。ああ、そろそろ眠れそうなんて思ってる時に、カーテンがゆらゆらって揺れ始めるんですよ。四人部屋ですから、あ、誰かトイレかな〜なんて思ってたら、私のカーテンの所でピタっと止まるんですよ。めっちゃ怖いやないですか!うわ、化けもんや、おわった、とかおもってた、
次の瞬間!!!!
カーテンばって空けて、下半身血だらけのおじいさんが、かずひろ!かずひろ!おまえ、何ここで寝とんじゃ!って術後の足の方をバチバチ叩くおじいさんが現れまして、驚きを通り越すと人って、一周まわって冷静になるんですよね。私ふっつうに、ナースコール押しましょうか?って言いながら、ナースコール押して、すみません、隣のおじいさんが訪ねて来ました。とモブさながらのセリフを吐いたんですよね。
それから、まあ、収まったし、眠ろうかななんて思ってたらそのおじいさんの処置してたお医者さんや看護師さん数人が、数分して1人帰る度にカーテン空けてごめんねって言って帰るんですよ。
1人ならいいよ、いや、全員はいいやろ!代表して1人又は数人でええやんけ!なんて、思いながら結局朝の回診でした。
2回目にして、昔話、そもそもあなたは誰どんなやつなんだと思われると思いますが、ただの独り言なので流してください。
おやすみなさい。