雨の日は写真日和。地面から目が離せない
風景写真家も言ってます。
「雨の日の方が、風景の色がよく出る」
しっとりと濡れている方が色が濃く出るということですね。
洋服なんかも濡れると色が濃くなりますよね。それと同じことです。
だから、雨の日こそ、カメラを持って表に出ましょ。
iPhoneやスマホで全然OK。体力・気合があるなら大きいカメラでガツンと。
雨の日に注目の撮影アングルが足元。
地面、道路、落ち葉は狙い目の被写体です。
さ、次の雨の日は下を見ながら歩いて行くとしますかね。
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