語彙力も文才もないただのアミの記録です。

2022-03-10

PERMISSION TO DANCE ON STAGE‐SEOUL

PERMISSION TO DANCE ON STAGEとしては

2021-10-24のオンライン

2021-12-03のL.A.に続き3回目の参加です。

これから03-12と03-13と楽しみにしていらっしゃる方もいるので

セトリはお口にチャックしておきますが、事前に公式写真でスポされた曲のタイミングが良すぎて全身粟立った事だけ伝えておきます（笑）

さて何故とめこが初日を選んだのかと言われると

・ユンギのセンイルのお祝いをきっとするだろう

・純粋に本国アミと彼らの再会をこの目で見たかった

この２つです。

特に後者に関してはL.A.の時も久々の誘客ライブの初日が見たいと散々呟いていたので「やっぱり…」って思っているフォロワニムもいることでしょう。

歓声も起立も定番の掛け声もできない現場で、どうやってアミとコミュニケーションを取るのか凄く興味もありました。

正直、やっぱり寂しそうでした。

L.A.の歓声を聞いてるから余計にそう思うのかもしれません。

それでもクラッパーに思いの丈をぶつけるアミを見たジミンがとても嬉しそうで

「ずっと寂しい、会いたいって呟いてたもんな…」と

まだまだ術後体調も万全ではないだろうにと思うと思わず目頭が熱くなりました。

衣装もほぼオールチェンジです。

飽きさせない演出は流石です。

前回までの序盤、オールホワイトも全員の美しさが際立って大好きでしたが、今回の赤×白もなんだか過去の彼らを見ているようで心臓がギューっと。

前々回・前回と私の中で物議を醸したジミンとグクのインナーもそのまま赤へチェンジ。

…うん。全部見えてますよ。

脳内でアーティスト保護テロップいれておきますね。

序盤の衣装も素晴らしかったけど、個人的にはトロッコの時の衣装が大優勝です。

コーディヌナには金一封差し上げていただきたい。

ナムのベレー帽とハーフパンツ、ユンギの緑のジャケット

テテのバンダナ、グクらしいセットアップ、ジミンの肩を落としたデニムジャケット

ホビらしいネイティブなセットアップ

ジンの着ていたペイズリーのニットカーディガンはとめこも欲しいです。

どうせお高いんでしょう？（衣装特定班のツイを待ちます）

でもとめこも似合うと思います、アレ←落ち着きなさい

初めから最後までクオズ＆マンネはずーっとニコニコしてて尊かったです。

テテがジミンをおんぶしたり、ジミンとグクが顔見合わせて笑いあったり

マンネラインの３人はいつもにも増して楽しそうだったなぁ。

そして改めてテテは本当に魅せるのが上手い人だなぁ、と。

目線・表情・仕草の全てで音楽を表現する人。

今回もTATAマイクフェイス連発してて可愛かった。

でも結局気が付いたらユンギを目で追ってる。

アンコール、マンネにバックハグされて振り回されてニコニコしてるウリユンギ。

センイルお祝いされて照れくさそうなウリユンギ。

煽りまくって、テンション爆上がりで高音で叫ぶウリユンギ。

ソンキスするウリユンギ、告訴されちゃうよ？

本当は全部のユンギを逃すことなく目に焼き付けたいけど、いい加減私の脳みそ限界なんで、そろそろ一度クリーンアップしませんか。

メンバー全員ずーっと楽しそうで、見てる私まで幸せに。

いつか私もイルコンであんな風に現場で彼らを感じられたら嬉しいな。

今日次第で13日のオンコン参加するか決めようと思ってましたが

ソウルコン、きっと自分の中で今日を超えられないと思うので13日の参加は見送る事にしました。

13日はTwitterに張り付いてフォロワニムの欣喜雀躍する姿を楽しみたいと思います。

長々と失礼しました。

サランへ。