アフタヌーンティー文化の日。
今日は何の日?
9/3は…
多い!各詳細を書いていったらそれでゆうに2000文字は超えそう。
なのでビビッときたやつを選ぶ…アフタヌーンティー文化の日だ。たまにはおしゃれに行こう。
アフタヌーンティー文化の日:アフタヌーンティーの楽しみ方などを発信する一般社団法人・日英アフタヌーンティー協会(Japan British AfternoonTea Association)が制定。アフタヌーンティーの習慣を始めたとされているイギリスの第7代ベッドフォード侯爵夫人アンナ・マリア・ラッセル(Anna Maria Russell、1783~1857年)の誕生日である1783年9月3日から。アフタヌーンティーは200年以上前の19世紀にイギリスの貴族社会で生まれ、交友を深める場として、あるいはリラックスの場として現代でも愛されている。人々に癒しと喜びと学びを与えてくれるアフタヌーンティーの歴史やマナーを学び、この文化を大切にしてほしいという願いが込められている。記念日は2023年(令和5年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。アフタヌーンティー(afternoon tea)は、イギリス発祥の喫茶習慣で、午後4~5時頃に紅茶と共に軽食や菓子を喫食する茶会である。
〇〇協会ってすごくたくさんある。そんな協会あるのっていうのが多くて面白い。ミニチュアフード協会とか、卵かけごはん…これは研究所か。
アフタヌーンティーって16〜17時ごろにいただくものなんだ。当時と量が違うのかもしれないけど、現代のアフタヌーンティーは結構な量があるから、夜ご飯に影響しそう。普通に一食とできる量。
そして私も何かの発案者になったら私の誕生日が記念日になるのかな…なんて。
私は過去2回アフタヌーンティーに行ったことがある。
初めてのアフタヌーンティーはなんと本場イギリスにて。2017年末にカウントダウンでイギリスに行った時に。
便利なGoogleレンズで調べたら、ロンドンにあるCharlie & The Chocolate Factory at One Aldwychというお店だった。
すごい量だったような気がする。値段も覚えていないけど、高いなと思った気もする。イギリスは日本より物価が高い国だし、とはいえ、きっと今はもっと高くなっていると思う。やっぱり行きたいところには行ける時に行くべきだし、やりたいことはやれる時にやるべきだね。ウユニ塩湖はここ数年水が張らないことも多いみたいだし、紛争で行けない国もあるし。まあ、したいことができるかは別の問題でもある…書いてて自分やりたい仕事じゃなくて給料取っちゃってるなって思ったし…ジレンマ。
2回目のアフタヌーンティーは2023年10月、渋谷にあるPepper PARLORにて。
少しシュールな写真だけど、確かペッパーくんがいる席を予約して、パネルで操作して、踊ってくれたり、歌ってくれたり、ゲームしてくれたり面白かった。
ちょうどシャインマスカットのアフタヌーンティーやってて、これを予約。食べ物はそこまで多くはなかったけど、飲み物を+500円のプレミアム飲み放題(お酒じゃない)にしたのもあって、飲み物たくさん飲んで結局お腹いっぱいになってたと思う。
一昨日はキウイの日だったけど、ゼスプリとアフタヌーンティーがコラボしたメニューもちょっと気になる。
一般的にアフタヌーンティー楽しもうとすると、5000円以上のところが多い印象なので、映えるし、美味しいけど、少し遠のいてしまっている。たまの贅沢にはいいかも。今度行ってみようかな。
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