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ふるさと納税の意義

まだ半袖短パンで仕事しているのですが、どこまでいけるのでしょうか。
短パンが秋の季語にも使えてしまう。
さて、こんなことTwitterで書きました。

「ふるさと納税って返礼品合戦だ。」みたいなこと言われますが、 災害支援の寄附ページを作った時、色んな方から寄附をいただきます。 そういった本当に困っている時に寄附しやすい仕組みってすごく大事。

ふるさとチョイス


災害支援の寄附の場合、返礼品はないです。

昨年7月も台風があり結構な被害があったのですが

ふるさとチョイス

その時は2.7億ほどふるさとチョイスさんで寄附があり、鹿児島の自治体も多く寄附いただきました。100万以上寄附される方もいらっしゃいました。

元々の寄附って敷居が高いと思っています。
ただふるさと納税のおかげで、馴染みのサイトから気軽に寄附できるっていいよなと。

自治体だけじゃなくて、農家さんだったりいろんな方の困っている声を拾い上げて、WEBで全国に共有できるのは僕らの仕事だから出来ることだと思っているので、僕らの大事にしていることを実現するためにも支援する動きは優先して動いていきます。

首都圏の税収が減るという論調ありますが、地方で育った子どもたちが首都圏に就職してしまうことを考えると、地方は常に税収は減り続けいてるわけで。

地方で育った子達が、地方に就職したい時の選択肢になる企業でありたいと思っています。


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