PRで使える（かもしれない）ネタまとめ【10月篇】

PRの話題化フックとして使えそうだった10月のネタを今月も３つピックアップ～！

①くだらないことに最高の技術の無駄使いすることで話題化

変なことに真面目に技術の無駄使いすることで話題。https://t.co/74LiTZuTDl
【自分なら】明和電気とかに売り込む
【今後に活かす】変なことに本気でやっている感は重要

— koheys (@ko_hey_des) October 29, 2020

意味の無い技術の無駄使いで話題！ツッコミ要素が素敵。https://t.co/11O8s0hL5a
【自分なら】公式がRTしてくれるように促すかな
【今後に活かす】ツッコミどころのある技術の無駄使いは使える。

— koheys (@ko_hey_des) October 19, 2020

目的がくだらないのに、無駄に高等技術を使うことでツッコミ要素満載となり話題化する。ただし、企業がやると茶番になる可能性もあるので、学生や研究施設からの発表のテイが良さそう。

②本音広告は共感値大

北陸のカニのポスターが攻めまくっていて話題化。「美味しいから来てね」じゃないギャップのあるコピーが優秀。https://t.co/agYZSHQyr8
【自分なら】話題だけ狙うなら、逆方面の新幹線とかに貼るかな
【今後に活かす】いつもと違った本音・ギャップのある広告は強い。

— koheys (@ko_hey_des) October 5, 2020

広告・看板が見られないことを逆手にとった広告で話題に。
【自分なら】オコジョ押しで次の展開考える。方向性見失ったｗ的な話題に発展させる。
【今後に活かす】逆張りは話題になりやすい。マイナス要素をあえて活かすという手法もあり。https://t.co/y2gw6YDgfv

— koheys (@ko_hey_des) July 29, 2020

来てねと言えないことを逆手に本音を言う広告、誰も見ていないことを逆手に言いたいことを言う広告。どれも時代の流れを読みながら「本音」で語ることで話題化。共感値もあがりそう。

③新しい体験機会を提供することで話題化！

りんご専用飲み比べ自販機。プロモーションとしても、実売としても優秀。あと、自販機ネタは強い。看板もいいね。https://t.co/Rv2eRjnrHB
【自分なら】口コミ入れたい
【今後に活かす】自販機で飲み比べ・食べ比べネタは使えそう。全国のミカンとか？

— koheys (@ko_hey_des) October 7, 2020

全国の卵を扱った店に取材が殺到したように、今までやったことの無い食べ比べ・飲み比べ体験はネタになる。無駄に買ってしまいそう…。

10月は以上です。話題になったネタはだいたい他のネタとグルーピングだからどっかで体系的にまとめたいなと思ってきている今日この頃。。

今月もインプットしまくるぞ！