SOAS 1週目～Welcome week編～

Dinwiddy houseに引っ越してから間もなく、たくさんの新入生、second yearの学生が入ってきました。交換留学生ももちろん、日本人もちらほら見かけます。

さて、1週目はWelcome week。大学には行っても行かなくても問題ありません。私は、パンフレットを読みながら英語のリスニングがてら毎日イベント？説明会？みたいなセクションに足を運んでいました。

ここで私が気をつけたことは一つ。なるべく交換留学生と固まらないことです。できるなら、正規生の学生と同じような行動をとるといいでしょう。
というのも、私も後から知ったのですが、日本人がかなり多いのです。

そもそも、私は交換留学生用のツアーに申し込んでいたのですが、かなり歩くということで、結局面倒くさくなってしまい、ふつーに大学でやっているキャリア説明会やら大学案内やらボランティア情報やらをゲットしに行っていました。

私はpre-sessional courseに行っていたので、ある程度の地理が頭にあり、友達に困っているわけでもなかったため、1人で気ままに行動していました。
ここで１人で行動していてよかったなと感じたことは、
正規生の友達が何人かできたこと！
授業が始まる前にスピード感を経験できたこと！
です。

他の交換留学生たちは、来たばかりで分からないことが多かったり、友達が欲しいからずっと日本人とつるんだり…する人が多かった印象です。

さて、２週目は授業スタート！