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最高だと思ったものを提供するには、自分がトップにならないと。
出典:pixabay
こんにちは。
友だちとしゃべってて感じたことがあります。
タイトル通り、自分が最高だと思ったものを提供するには、自分がトップに立たないとということです。
どんどんブラッシュアップし続けられるようなチャレンジをする自由と責任を負う位置に立つこと。
世に出した時に現れてくる数字が本音で、そことしっかり向き合うからこそ最高のものが出来上がる。
会社にいると楽だけれど、誰かの責任の元で動いちゃうからどうしても甘くなっちゃうんですよね。
あー、クラフトビールが旨い。